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2020年05月04日
ドライビングの楽しさ=最大の魅力!
運転が楽しかった。
ただただ、運転していて喜びを感じました。
交差点を徐行で曲がっていても、ワインディングを結構なペースで飛ばしていても、動いている限り、ハンドリングの楽しさを感じない瞬間は皆無でした。
一番安いエンジンのグレードで、新型ハチロクと競ったらあっと言う間に置き去りにされるほど動力性能は低かった。でも、ハンドリングだけは、立派にスカイラインでしたねえ!そこがとにかく素晴らしかった。
新型ハチロクに負けたあと、駐車場に愛車を停めてリアをながめた。
4つ目テールを見ていると、そんなことなんて、どうでもよくなった。やっぱ、昔のスカイラインはいい!
お子様向けデザインのハチロクよりも、渋い大人の魅力がいいじゃないか!
Posted at 2020/05/04 10:26:11 |
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| クルマレビュー
2020年05月04日
世界最高の面白クルマ
20年間、傍にいてくれた相棒であり恋人。オトナの事情で、一昨年、泣く泣く手放しました。廃車です・・・(本当に泣いた)
でも、買い戻したりはしない。思い出は美しいままが一番だと思うからです。
私の手元には、形見として『独立3眼メーター』が残してあります。このクルマを最大限に表現するパーツだと考えたからです。
普通の人の何倍(何十倍?)の多くのクルマを乗り継いできましたが、形見の品を残そうと思えたのは、このホンダ・ビートだけです。
Posted at 2020/05/04 09:36:38 |
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| クルマレビュー
2020年05月04日
この時代最高の品質
LS世代は「シュッと」しすぎたボディデザインで、我々アラ還世代には全く刺さりません。あれに乗っていると、なんだか無理して若さを演出しようとする残念なエロオヤジに見られそうで・・・若者のクルマになっちゃった気がします、LS。
その点、ずんぐり・ボッこい「田舎者」的なボディの30後期は、サイコーのおやじデザインのクルマでしたね。1470mmの車高といっても、サイド面が比較的立っているので、乗降時に頭をぶつけることは一度もなかった。これがBM・MB(LSも)では、そうはいかない・・・
とにかく、サイコーのおやじクルマでした。
ただし、運転しても楽しさは、ない。(威張りやハッタリは十分に効くんだけどねえ)
だから4年しか所有できなかった。今のセルシオ中古って、若者のクルマですよ。駆け抜ける喜びを知らない若者なら楽しめるでしょう。いじり倒してね。
でも、我々クルマ通が一生楽しめる種類のブツではない。断言できます。
セカンドカーとしての所有なら、アリかもしれません。でも、税金が毎年9枚諭吉じゃあねえ・・・自分は許せても、女房殿は許さない。
Posted at 2020/05/04 09:06:25 |
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2020年04月26日
あれはダメだったな・・・
トヨタの初代ラクティスのことを思い出しました・・・
クルマは開発者が熱い思いを込めて生み出す作品。誰もエラソーに批判なんてする資格はないはず、というのが私の持論です。
でも・・・「これだけはいかんわ!」という車もあります。とくに、私のように30年間で20台近く愛車を持った人間には。
どの相棒にも、懐かしい、そして時にはほろ苦い思い出がよみがえってくるもんです。嗚呼、楽しかったな、別れが辛かったな、お世話になりました、もう一回所有したいな・・・などなど。
しかし、あれだけは悲しいほど自分には合わなかった。それが初代ラクティス。
もともとトヨタ車は品質は世界最高水準だとわかっていても、判官贔屓の人格なため、本田車を応援しておりました。昔のホンダは面白かったですからね!(中年以降の方々には異論はあるまい!)セルシオを4年間お付き合いしてみて、思ったのは「トヨタは安車で手抜きをする。高価格になるほど無敵の品質を誇る」ということ。
ラクティスという車は、ヴィッツなどよりかなり高価なプライスタグがついていたはずで、たしかにオプティトロンメーターなど、クラスを超えた豪華主義。でも、あとはヤバいほどコストダウンな設計。なんといっても「貧乏人にはこのくらいが豪華に見えるだろ?」的な意識がプンプンと匂ってきた。これには閉口した。
というわけで、20年前にミラージュの1300を叩き売った時と同様に、わずか半年でお別れしたのでありました。昔からトヨタってすごい力を持ったメーカーなんだが、欺瞞も得意。全力で開発しても力不足で大コケする当時の本田などとは違う。本物の実力派メーカーです。でも、安クルマに限っては、実力を出さずに目新しさと見た目の豪華さで誤魔化す場合も多い。それが見えてきたので、嫌でたまらなくなったというわけです。私の人間性が小さすぎたのかもしれませんが・・・後でセルシオを所有して「やっぱりトヨタはベストだわ。」と体感することになるのです。
Posted at 2020/04/26 22:41:06 |
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| 日記
2020年03月09日
ドライビングの楽しさを
人はこのクルマのことを、GT-RやERのイメージで語りますが、私はそれはちょっと違うと思っています。所有して毎日味わう立場になって初めて得られる感覚というものがあるのです。
ハイパワーで他のクルマをレースで寄せ付けないといったイメージでは、このクルマの素晴らしさは伝わりませんね。もっとシンプルで根本的基礎的な「運転の楽しさ」が味わえる素朴なクルマなんです。
Posted at 2020/03/09 21:15:03 |
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「なぜ悪名高いビッ○で車検を受けるのか?
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