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加太港を後にしたオイラたちは白崎海岸へ向かいました。



晴れて来たおかげで

海の眺めも抜群です！



白崎海岸に到着しました。

辺り一帯の岩肌が白く日本にもかかわらず

外国に居るような気分です♪



あまりにも暑いのでソフトクリームを頂きます！

つなちゃんは梅ソフトを所望です。



オイラは、みかんソフトを頂きました！

どちらもガムのような味付けでした（*￣▽￣*）



白崎海岸を後にしたオイラたちは渋滞に遭遇。

台風の影響でトンネルの一部から水が駄々漏れで車線規制が行われ

結構な距離が交互通行でした(*´Д｀)=3



ようやくアドベンチャーワールドに到着です♪



入場するとエントランスでペンギンがお出迎え。



奥へ進むとフラミンゴも手の届くような所に居ました！



園内に入るとゾウが佇んでいます。



優浜♀

丁度あられもない格好でお食事中でしたので日活ポルノ風に

大事な所を木で隠して激写ｗ



海浜♂

こちらは完全にやる気無しで、もう居間で寝てる

オッサンにしか見えませんｗｗｗ



ラッコがお客さんの目の前まで来て何やらアピールしております！

サービス精神旺盛ですね♪



園内の芝生の上では変わった小動物、マーラと言うネズミの仲間が

くつろいでいます（*￣▽￣*）



カワウソエリアでは1匹が2匹にイジられて逃げ惑って居ます。

何処にでもイジられ役が居ますねｗ



シマシマの長い尻尾が特徴のワオキツネザル。



休憩中のシカたち。



巨大な図体のカバ。



打って変わって可愛らしいコビトカバ。



上空を優雅にペリカンが飛んでると思ったら・・・

係員に捕獲されジタバタｗ

ちょっとだけ自由を満喫した模様（*￣▽￣*）



浴衣のお姉さんたちによるショーが始まりました。



まるで水中を飛ぶかの如くすごいスピードで泳ぐペンギン。

激写するのも一苦労ですね(´・ω・｀)



廊下がブラックライトにより幻想的な演出がされております。



シロクマの子供が好奇心旺盛に動きまわります。

可愛らしくモフモフしたら・・・

返り討ちに合うかもですね！（ ゜▽゜；）



いくつかのプールがありイルカたちが泳いでいます。

手が届きそうな所までやって来て

鳴いてアピールしてくれました♪



すっかり辺りも暗くなりイルミネーションが映えます。



列車のような乗り物に乗り

ナイトサファリを満喫♪

夜行性の動物たちの動く姿が見られます。



最後に、お土産屋さんを物色。

メチャデカいパンダも販売中！（ ゜▽゜；）

港に戻り昼食をと思い、港のおばちゃんに聞いてみると

歩いて5分の所にあり、車は置いたままでエエよとの事。



港を出ると地元のニャンコ発見！

ヤンチャそうな面持ちですねｗ



車が1台通れそうな狭い道を歩いて行きます。

昔からの港町って感じです♪

何とここへ来て晴れて来ましたよ！



おばちゃんの言うとおり神社に到着。

参道横に並んでるのがお店のようです。



満幸商店に入る事にしました。

賑わってますがタイミング良く入る事が出来ました。

海鮮丼を頼むも、中2つを頼むなら大がお得の事で頼みました。



海鮮丼（大）

確かにこのボリュームはお得感満載です♪

大は3500円ですが中が2500円なら確かにお得です！



どんぶりから溢れんばかりの具材がテンコ盛りです。

タイの刺身にハモの湯引き、タコの刺身、生のホタテに赤と黒のキャビア。

その下にはなんとシラスもビッシリ敷き詰められており

贅沢の極みです（*￣▽￣*）

いざ食べようと思ったら具材をお椀に避けないと食べられませんｗ

これが不味い訳なく完食しました♪

2人で食べましたがオイラは2/3程度頂きましたが

流石に苦しかったです(*´Д｀)=3

8/14の早朝から、つなちゃんと合流し和歌山へ向かいました。



和歌山県境手前で海に伸びる

怪しい建造物が・・・

とっとパーク小島と言う釣りを楽しむ施設のようだ。



高松から4時間くらいかけてようやく

加太港に到着！

第1便1時間前に到着するも100人の定員に対し溢れ乗れず

ここでもう1時間待つ羽目に・・・orz



第2便に乗り、ようやく友ヶ島に上陸。

早速分岐点に差し掛かるも急がば回れと言う事で

なだらかな道を選択！



とは言え道は荒れており歩き難く案の定

体感距離は倍に！（ ゜▽゜；）



第3砲台跡に到着してその先にある展望台へ！

天気は曇りで眺め自体は微妙かなｗ

それでも汗だくになる事考えれば

雨予報で曇りは有り難いとも言えます。

オイラたち持ってるね♪



こちらが第3砲台跡です。

砲座と呼ばれる部分です。

カニ歩きで急で狭い階段を下りて行きます。



狭いトンネルを行ってみる事に。

写真はフラッシュで様子が判りますが実際は向こうの光で

辛うじて床のぬかるみが見える程度・・・



途中横に降りて行く階段が・・・

先が見えず真っ暗で人の声だけが響いて来ます。

それが逆に不気味です！（ ゜▽゜；）



結局、砲座が4つ連なっています。



階段を昇り何処かに出られると徘徊しようとするも道なき道になっており

遭難しそうに・・・orz

元来た道を戻る事にしました。



最初の砲座を昇り別ルートで引き返すも

行きに通った道よりも整備されており歩きやすいです。

急がば回れは間違っていたのかｗ



ここへ来てようやくラピュタっぽさを実感！



この小部屋は弾薬庫として使われていたようだ。



１時間程で桟橋へと、とんぼ返りｗ

丁度第3便のお客さんが上陸して来た所でした。



船に乗り本土へ戻るオイラたちでした！

アドベンチャー過ぎる友ヶ島よ

サラバ（*ﾟ▽ﾟ）ノ☆

きっともう訪れる事はないでしょうｗ



船内には、ゆる過ぎるキャラが・・・

友ヶ島にシカなんて居らんかったよねｗ


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