
我が34ちゃんだが 先週も動かしていない。
このままでは イカン と思い 出発。
目指すは・・・・
その前に 私の34ちゃんを 私以上に知っている
通称@S氏に電話した。
もすもす・・・・
「あ! ホンゴウさん !! 唐突ですが 横田基地方面に行きませんか?」
港北NT方面の TBという 釣具店に行く予定だったが
こーいった機会がなければ
横田基地方面なんて まず行かないので
「OK」と 即答した。
私は 我が34ちゃんを動かしたかったので
@S氏を迎えに行き 横田基地方面に行くことにした。
小田急線の 某駅で @S氏と待ち合わせた。
無事 某駅に到着。
む? むむ?
手錠とか 発砲できる金属物を所持している ご職業のヒトが
慌しく 動いている。
検分か 検証?
目障りと感じつつ 34ちゃんから降りて
711で 排尿(スッキリ
昨夜 ビールをいっぱい飲んだので トイレが近い(苦笑
しかし この711 狭いな。
こんなに小さい 711 って はじめてかも?
そうこうしていると @S氏が到着。
@S氏のナビで 出発!
だが このナビが 面白くて 微妙に ズレる(微笑
なんだかんだで 結局 甲州街道に出た。
これだったら いつものルートで 多摩川を渡ったほうが 早かったと感じた(笑
そこから 新奥多摩街道を走り 16号線に合流。
基地が見えた。
USAの空軍のようだ。
で @S氏のナビで すき屋さんを右折。
その先を 右往左往して 目的地を 発見。
旗が 無かったら 分からなかったぜ (*^_^*)
目的地の駐車スペーズに 34ちゃんを 滑り込ませた。
誰か いないのかなぁ・・・・・
@S氏 とともに 様子を伺うと
駐車スペースにあった 裸状態の車から 微かな 音が・・・・
ツナギを着ている わこうどを発見。
私と @S氏 は 某チューナーの子分です。
お邪魔します。。。
そう挨拶して 店内へ通された。
ピットの奥に 私たちの 恩人が 微笑を浮かべていた。
ただ 微笑を浮かべていたのではない。
BRGの車内で 微笑を浮かべていたのだ。
BRG?と 思ったが
なるほど 我々の 恩人なら あの作業が・・・・・ と
納得できる 作業だった。
↑ 正に チューナーって 感じの 作業であった。
だが 我々の恩人は言う
チューナーてーのは RS ・・・ さん だけだと。。。。
その後 我々の恩人に 手を差し伸べてくださった 社長さんにご挨拶。
でも 社長さん ドリフト選手権が気になって 仕方が無いようだった。
ドリフト競技を 初めて見たが
タイヤから出る ケムリに驚いた。
社長さんが 応援している クルマは メカトラブルで リタイヤしてしまったが
次回に 期待である。
ピットには アリストが止まっていた。
興味があるので 私は 凝視した。
実は 次のクルマの候補でもある。
親族が 4枚ドア! と 怒っているので
アリストも 視野に入れている(ヤレヤレ
その後 真っ暗になる前に 私と @S氏は 帰ることにした。
お邪魔しました!
だが だがだが・・・・・
16号線に出て すぐ 我が34ちゃんに 異変が!!
その 異変とは、、、、、
バッテリーの警告灯が 赤く 点ったのだ!!
無論 私は焦った。
@S氏 どうしよう!(心臓バクバク
目前では 追突の 事故が発生しているし
右折や Uターンが とてもしにくい 状況だった。
むむむむ・・・・・
なぜ いま ココで 赤く 灯る!!?
出発時 灯れよ!
我が34ちゃんに 腹が立ったが
@S氏は こう言う・・・・・
こんなモンですよ 故障とか トラブルって・・・・・
こーいった タイミングで 出るんですよ。。。。
私は この一言で 冷静になることができた。
だが 電圧は 落ち着かない(ひぃぃぃ
13Vから 12・5くらいを 右往左往(苦笑
小淵沢から5気筒で 帰ってきたことがあるが
ソレの数倍 緊張した。
緊張は 続く 高速道路の出口付近(国立府中)で
激しい渋滞に巻き込まれた。
緊張の余り 激しい尿意にも 見舞われた(ヒィ
渋滞すること 20分。
ズーーーーーっと 電圧と 睨めっこ。
ここで 停止したら ニュースに出るかも?
そんなことが脳裏を過ぎった。
だが なんとか動き 心臓バクバクも治まった。
だがだがだが・・・・・
苦難は 続く。
日没となり 周囲が 暗くなった。
ヤバイ! ライトを ON せねば・・・・
いや まて そう簡単に ライトをONできないぞ・・・・
電圧が心配だ。
「@S氏 どうしよう(心臓バクバク状態」
私は 情けなくも 助手席の@S氏に助けを 求めた(苦笑
ここでも @S氏は 冷静だった。
「まずは スモールから・・・・」
そう指示してくれた。
私は 緊張しつつ スモールを 灯した。
電圧は 落下せず 現状を維持した。
やった!
我々は 歓喜した。
歓喜は 長くは 続かなかった。
周囲は 真っ暗になり どうしても ライトをONしないと
マズイ 状況となった。
やるしかない・・・・
緊張の一瞬である。
私は そーーっと ライトのスイッチを ONにした。
どうなる?(心臓バクバク
ここで 奇跡が起きた!!
電圧が上がったのだ
12・5くらいを 右往左往していたのに
ライトをONしたら 電圧は 13を超えた。
我々は 歓喜した。
で 無事に 我が棲み処に到着した。
当初の 予定では @S氏を乗せた駅に 行く予定だったのに・・・・
@S氏 ゴメン・・・・・
S氏は まぁまぁ・・・と言いつつ
笑顔で 各ベルトを確認してくれた。
オルタのベルトに問題は 無かった・・・・・・
私は 排尿後 @S氏を駅に送った。
私と @S氏を合わせた 体重は・・・・
0・2㌧ と推測される。
なので 駅に向かう最中 道が 空いた気がする(苦笑
ちなみに @S氏も我が棲み家で 排尿した。
さて 不調の原因が 特定できたが
Bオルタ 2年に一回 壊れているぢゃん(プチ憤激
私が予備で持っているのを 送るからさ
日産向けの オルタと交換してよ(切望
Posted at 2015/09/14 23:57:37 | |
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