
さて 今回もクルマのネタは特になく、
近所にあった 不動なの?と思っていたクルマが
別のクルマとなり 驚いたくらいでしょうか?
さて この日は 予報以上に好天…と 感じた。
一応 洗濯とかお買物を済ませ、
私としては 早い時刻から 趣味の撮影に向かった。
向かった先は いつも通っている丘陵の隣にある
丘陵地帯。
丘陵の頂上に徒歩で向かうが 向かうまでに
紫陽花くらいしか植わっていないので
昆虫などは目にしなかった。
向かう途中 道沿いに住宅が あるのだが
え… ココ?と絶句してしまう急斜面もあり
買う前に確認したのか…と考えてしまった。
やっと丘陵の遊歩道に到着。
木製のベンチが目に入った。
湿気を吸い 座れる状態ではなかった。
ここまでは まだまだ序の口で ここから先が本番である。
急斜面を上がり 頂上を目指した。
やっと頂上に到着したが 歩けるようにタイルが敷いてある場所で
パパとお子様が スケボー🛹に興じていた🛹
気まずい雰囲気になったが 私は行政側の人間でもないし
注意する立場ではないので 激・無視。
カップルも先客としてその場にいたが 去っていった。
※撮影していた雰囲気を感じた😘😘
ココに来た理由は あの雑草が 生えているのでは?
そう予想したからなのだが 見事に外した。
生えてはいたのだが ショボかった。
でも あることはあるので アオスジの飛来を待ったが
飛来しなかった。
連写にして撮影していると 「パパ帰ろ…」そんな声が
聞こえてきた😓
お子様の邪魔をしてしまったのかも?
ベンチがあるので 座って蝶を待つと 梅田に引っ越した
@代沢氏 から 連絡が・・・
ボクシング 3R で 井上選手の勝ち… と…
連絡不要 夜まで 結果を知りたくなかった と
抗議の返信。
我慢できずに 投稿動画を確認。
すると ESP〇の動画を短く編集した映像が‥‥
ボデーか…
だが 挑戦者は3R まで 試合をした。
立派である。
挑んだ 相手が強すぎたのである。
引退せず 続けて欲しい。
アオスジを待ったが 飛来しない。
思い切って 移動。
隣の丘陵地帯の頂上を目指した。
やっと到着。
モンキアゲハを待つが 飛来しない。
花を探した。
先月末から 咲いている花が 目に入った。
凝視した。
う゛…ッ‥‥
今季は たくさん撮ったが しばらくぶりに会ったので嬉しい。
むむ… カミキリ? ↓
初見のカミキリである。
花粉や蜜を摂取するのだろうか?
おッ‥‥
白い花も愛でるのか…
マスクをずらし 香りを確認。
‥‥
分からない 😅
で… ここで クマンバチくんに 生命の危機が…
オオスズメバチ 飛来。
オオスズメバチは 目立つクマンバチくんを襲撃‥‥
だが クマンバチくん 自分から 下の雑草に落下して
この窮地から 脱した🌋😲🌋
オオスズメバチも追って落下したのだが
雑草から 脱するのば精一杯で クマンバチくんの事は
諦めた。
クマンバチくんも ざっそうで すったもんだしていたが
無事脱出した。
あッ~‥‥ 🌋
久々にバッタリした。
やや 下方や 水平向きで 撮影をしていて
やや上向きに 撮影すると ロクな画像撮れないのだが
そんなこと言っている場合ではない。
とにかく 撮った。
これがあるから RAWでも残せ…と 助手であった@亀有氏や
@秘宝館の館長にも 諭されるのだが 面倒で。。。
でも 開花後 30日が経過しそうなこの花に
各種の 昆虫が集うだなんて。
腐る手前が 美味…なのだろうか?
でも このアオスジ 警戒心が強い。
何度か 飛ばれてしまった。
惜しい ↓ もうちょっとカッチリ撮りたかった。
この花には ミヤマカラスアゲハと思われる個体も
3度ほど 飛来したが 周囲や幹の間をすり抜けるだけで
いってしまった。
で… この蝶は また 人間観察を…
脚の 間に 着葉したと言っても過言ではない位置に…
レンズは 古いので2メートルは 間が必要なのだが
MFを 用いて 無理やり撮影した。
この花には 会いたかった もじゃもじゃの小さな
ハナムグリの姿も‥‥
ヒトも適齢期は 公衆の面前でOKとなれば
少子化問題も 解決です(私見😉
この ハナムグリ 撮影が 超・難関だった。
こういった小さい ハナムグリは 虻のように飛び
せわしなく 動く(困惑
天候が 怪しくなり アオスジも ミヤマカラスも
待っていたが 飛来しないので 移動。
ルリタテハの場所まで移動。
でも 不発。
数年ぶりに バッタリ ↓
暗いところから もっと暗い場所に逃げられた。
設定を出すまで 30枚以上失敗した。
というか ↑ も イマイチだが…
この花も ↓ 蝶を呼ぶが 不在だった。
この花は たらん…と首を下げるが
めずらしく 伸びていた。
丘陵地帯には コナラやクヌギを枯らす害虫が
蔓延中なのだが その害虫は
樫の木も浸食するようだ。
帰宅して プロ野球の後半を見た。
松原選手の打球は伸びる。
ヒットではなく 今後も本塁打を狙って欲しい。
ひとり 助っ人が帰宅してしまったが
故障している選手が戻ってきたり 松原選手が打てば
問題は微塵もない。
それと オリオンズから移籍してきた選手よ、
名将・原辰徳がバントと言えば 坂本選手だって
バントをするのである。
ちゃんと バントしてほしかった。
解説は 岡田元監督だったのだが 良かった。
聞き取りにくいが イイ解説だった。
TVの中継が終わってしまい ラジオにした。
解説は山本昌 。
これも良かった。
そして 打ったー…という ラジオならではの絶叫も良かった。
三振ッ‥‥ も良かった。
野球に関しては テレビもラジオも 同じくらいアドレナリンが湧いた。
夜 ボクシングを見た。
約9分の試合を 1時間番組に…
ムリがあると 感じたが 見た。
世界ランク1位か‥‥
前回の挑戦者は 強かったんだな…と
改めて 感じた。
試合会場には ドネア選手と カリメロも来場していたようだが
カリメロよ 挑発は 中途半端である。
井上選手を 怒らせるには パパを挑発するんですよ。
でも 自己責任ですからね。
公開〇〇になるかも知れませんから 覚悟してください(ひぃ
F1 ですが いつも勝っているチームが勝たなかったという
良い結果でした。
でも ヘッテルは回らないし ツンツン角田選手は
ダイジェストだと ほぼ映っていないし
ヘラーリは 参加者状態だし プッ…と
笑ってしまう場面の無い 健全なレースでした。
子門さん なにを歌っても 子門さんだと感じます。
今日は 💉の件で 待機です。
射ったあと 容態が‥‥
なんて 無いと思うのですが 年齢が年齢なので。。。
Posted at 2021/06/21 13:35:35 | |
トラックバック(0) |
撮影 | 日記