バスの屋根

濡れてると滑って危ないですしね‼️
オヤジの会社の整備場では、キャタピラーで動く高所作業車を購入しましたよ。

こんばんは。

コメンとありがとうございます。

そうなんですよね濡れている時は上りません(ーー;)

キャタピラーで動く高所作業車ですかイイですね。うちの会社そんな高価な作業車測ってもらえません。

昔からある屋根に上るタラップで上って屋根に乗って作業です(>_<)

昔は、リアガラスの下が網状になって中のファンベルトをはじめエンジン本体なんかも見えて子供ながら、始発や終点等で待機中のバスをみてましたねえ。今はルーフですが、鉄道なんかですと車体上部を渡れる通路的な物を持ってる会社等も有りますが、大抵脚立1個とかですから、
落下しない様に安全帯等で対策して下さいね。

こんにちは。

コメンとありがとうございます。

昔はありましたね。私も覚えています
ベルトやファンが回っているのが印象に残っています。あのころはオーバーヒート防止のためのアミだっ他のでしょうね。

これから屋根に上っての修理は落下しないよう気を付けて行ないます(^^)

菜してくん、こんばんは😺

バスは屋根にそんなもんがついてたんすね🚌
なるほど、クーラーが効かなかったりする訳が少し分かったきがちまつ

貴重な画像ありがとうございまつ😽
確かに作業はいちいち部品とったりなんだかんだと昇り降りしないといけないので大変そうでつ😅
暑いので尚更汗かきそうでつ💦
しっかり水分補給してくだつあい😼

こんにちは。

コメンとありがとうございます。

何年か前から覚えていませんが最近の車両は屋根にクラーの部品が載っています。

ノンステンのバスは特にそうですね。

壊れなければいい場所なんですがね（笑）

屋根の上は流石に暑いですね。しっかり水分補給しながら頑張ります。

お疲れ様です。

貴重な画像ですね。カバーがこんな感じでとれるんですね。近くを走る路線バスはみな屋根の上にエアコンが乗っています。そして新車のエアコンをよく見ると真ん中にフックがついていてつり上げができるのかと思っています。

暑い中での作業ですが、お気を付けください。

お疲れ様です。

このタイプはカバーは１０本のボルトで止まっているだけなんです。

重いタイプはフックが付いているのだと思っています。

２人で持てばほぼもてるんですよね(^^)

しばらくは暑いのでなんとか乗り切ります

お疲れ様です。日中はフルに回しても室内も30℃くらいまでしか下がらないようです。朝晩はそれなりに冷えるので故障ではないようで、20年以上前のバスでは昨今の酷暑はそもそも想定外のようです。客からもクジョーが多いそうですが、運転席は金魚鉢状態でもっと暑いんですよね。
室内のフィルターを清掃で外すのに車種によってはネジを何カ所も回さねばならなかったり作業性の悪さは乗用車の比じゃないみたいです。

昔は路線バスでも重たいサブエンジンを積んでましてものすごくやかましかったんですww。

お疲れ様です。

コメンとありがとうございます。

外気が３５℃～３９℃のところがあるので室内は３０度でも涼しく感じるはずなんですがね。

それでも冷房の能力を知らないお客がクジョ―をするんでしょうね

運転席は本当に暑くて汗かきながら私は運転しています

室内のフィルターはかなり作業性が悪いのは間違いないですね私は小型デンドラでネジを戻しています

私が今の会社に入社したときには路線バスでも重たいサブエンジンを積んだのは似たことが無いです。

ただクーラーを後付けしたのは見たことがあります。

こんにちは!!2000年代以前だと出口ドアか運転席側後ろにコンデンサー用のルーバーがあったものが2000年代以降は屋根上に集約されていますよね。エルガであれ、UA452であれボディにルーバーが無いからユニット頭上にある丸い3つの穴がルーバーの役目をしているかも知れないですね。

お疲れ様です。

コメンとありがとうございます。
昔は運転席側後ろにコンデンサー用のルーバーがあり交換が楽だったんですけどね。

今やほとんどの車両は屋根の上・・・・整しにくいです。

3つの穴がルーバーの役目をしているのでしょうね。