Malenのブログ一覧

少し気が早いですが、タントカスタム用のスタッドレスを購入しました。

WORK / プロミッシング / スタイルS
DUNLOP / ダンロップ / DSX-2

純正っぽいデザイン。
「もっと派手なのにすれば良かったのに。とーちゃんは冒険心がないなぁ」と、嫁に予想通りのツッコミが入りました(笑)。

どんなにボディがキレイでも、ホイールがキレイでタイアが黒く艶がないと、クルマ洗った気がしないです。
逆にいうと、タイアとホイールさえキレイだったらクルマ全体がキレイに思えちゃう、みたいな感じです(笑)。

このわかりやすい化学反応(？)がたまりません！
とくにフロントはブレーキダストが多いので、わかりやすくて楽しいです。
半分だけ洗って流して比較してみたり(変態？)。

あー、スッキリした！

もうすぐ台風がくると言うのに･･･精神衛生上良くなくて、ガマンできなかったんです･･･。

夕べ仕事から帰って車庫に入れたら、ちょうど9,999kmでした。

「おおスゲー！、明日の朝は記念すべき10,000kmにお目にかかれるわ」

と思ってたんですが、朝になったらそんなことすっかり忘れてまして（爆）、今気が付いたらこんな距離に（笑）。

いいんですいいんです。事故もなく安全に運転できれば。

いつもながら、ノーテンキな性格だ（爆）。

約15年愛用した一脚、モノスタットは安定感抜群でしかも軽くて、長らく使用していましたが脚の長さを調整するネジが壊れてしまい、長さ調整が不可能になってしまいました。それでもだましだまし使っていましたが、さすがに無理があるので一脚を新調しました。

新しい一脚はスリックのプロポット4段。こちらは少し重さを感じさせますが、脚の長さを調整するネジのねっとりとした感じが使い心地がよく、しっかりと固定できそうです。ちなみにモノスタットはネジの締りが悪くて、長玉+カメラ（約7kg）の重さに負けてずるずると縮んで下がっていくこともありました（笑）。

次は三脚用のストラップです。私の三脚には、ウィンバリーという雲台を取り付けているので、付属の三脚バックからは雲台がはみ出て重さのバランスが悪くとても運びにくいのですが、三脚の両端をひっかけて肩にかけて運ぶストラップを探していました。使用している三脚は雲台込みで約8kgほどあります。

ところでこのウインバリーヘッド。長玉御用達の方の中にはすでにお使いの方も多いかもしれませんが、光軸が変わらないまま上下左右斜めと自由に動かせて、飛行機のように三次元で動く被写体には抜群の威力を発揮してくれます。

なお、一脚には2ウェイ雲台を付けて、このウィンバリー用のステーがそのまま取り付けられるようにしてあるので、脱着の際にいちいちネジをシメシメしなくていいようにしてあります。

今回選んだ「SLIK ショルダーストラップ PRO L 三脚用」は、ストラップの肩にかかる部分が幅広で、ストラップが肩にくい込んだりすべることなくとても楽に持ち運べそうです♪


早く「新兵器」で撮影に行ってみたいです♪

近所のスーパーで、パリダカ参戦中！
どっちがハンドル握るか、ドライバーとナビゲーターが内輪揉めしてます(笑)。