2012年07月02日
そういえば、みんカラ入ってたんだ・・・と思い出しました。
そこで近況報告します・・・誰にだろ???(笑)・・・もとい、独り言書きます。
びきたろ君も1年4ヶ月が過ぎ、走行距離28,000キロ・・・うそ!!!まさかの5年で10万キロペース!!!
まあ、ゴールデンウイークには2日で1000キロ走ったし・・・日帰り佐世保(往復700キロ弱:移動時間9時間、佐世保滞在時間2時間・・・)も何回かこなしてるし。
プレマシー君では無理だったろうなあ・・・
燃費は遠乗りと、近場ちょろちょろでは倍以上の差があることに驚き・・・
最高14.03キロ
最悪 6.72キロ
こらこら・・・って感じです。
そして、何より3回も駐車場で当て逃げされ・・・日向の治安は悪すぎる・・・。
ま、自分も2回ほど当ててますが(爆)
お陰でぼこぼこだわさ・・・。ごめんね、びきたろちゃん・・・
でもぼこぼこになって、あきらめもついて、少しいじくりしてみようと思っています。
皆さんの手帳をこそっとのぞき見させてもらっています。
よろしくお願いします。
Posted at 2012/07/02 20:49:03 | |
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MPV | 日記
2011年05月25日
久しぶりの更新だす・・・。
お休みしてた2ヶ月間、いろんなことがありました・・・。
主に・・・むふふ・・・的なことですが、また、機会があれば・・・。
今うちの職場では、週代わりで4,5人ほどが被災地へお手伝いにいっております。
想像以上にひどい状況のようですが、みんな口々に「被災者の方々の復興への強い意欲に驚いた」と言っています。
僕自身も常々「行きたい!!」と上司には伝えているのですが、なにぶん職場環境的に難しいこともあり、今のところ予定はありません・・・。なんとかして行きたいなあ・・・。俺が一週間ちょっといないだけで回らない職場・・・ありえんやろ!!!まわりのみんなもっと働けー!!!
そして、行こうと思えば行けるのに行こうとしない、行きたくないなどとほざく隣の係りの係長と室長・・・
あんたら、仕事は12月と3月しかないくせに・・・季節労働者だからとか馬鹿なこと言ってないで被災地に行ってお仕事してきなさい!!!
Posted at 2011/05/25 15:51:10 | |
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2011年03月28日
本日は、めちゃめちゃ仕事が忙しくて、10時くらいまでサービス残業しました。
職場の先輩に不幸があって、お通夜言ったりした後から仕事だったので、飯も食わずじまい・・・。
さすがに、帰る途中でおなかが減ってきて、すきやに直行しました。
すると「いらっしゃいませー」という、いつものちゃきちゃき店長の声と一緒に聞きなれない声が・・・そこには、すきやの制服がとってもお似合いのかわいいおねーちゃんが!
しかもなかなかスタイルもよく、おじちゃん、嬉しくなって、しばしボーっとその子を眺めてしまいました。
また明日もいこっと。
Posted at 2011/03/28 23:07:16 | |
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嬉しいこと | 日記
2011年03月27日
昨日今日と、連ちゃんで休日出勤。もっちろん!サービスですわよー!
んで、今朝のこと。職場の駐車場に車を止めたら、「お菓子の日高」の社長によく似た(っても、誰もわからんか・・・)ばーちゃんがニコニコして立ってました。
なんじゃらほい・・・と思って、とりあえず「おはよーございます」って言ったら「まあ!車がかっこいいじゃないね!」って・・・。
「ありがとうございまーす」って言ったあと・・・・ん!?ちょっと待て・・・。
せめて、「かっこいい車じゃね」にしてよ!「車が・・・」って先に来るとイヤじゃねぇ!?
まあ、びきたろ号がほめられたのは嬉しいんだけどさ。
Posted at 2011/03/27 15:28:23 | |
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MPV | 日記
2011年03月23日
プスンさんのブログで思い出しました。ACのCMで流れてる、「遊ぼう」っていうと「遊ぼう」っていう・・・、あれです。作品名は「こだまでしょうか」といいます。
作った人の名前は「金子みすゞ」さんです。大正時代の童謡詩人です。僕、なぜか作品集2冊持ってます。
一見すると、わかりやすい、子供向けっぽい童謡って言うか詩が、たくさん載っています。でも、「こだまでしょうか」のように、とても奥の深い、大人にとって「はっ」と気付かされる詩がたくさん載っています。
僕が一番すきなのは「わたしと小鳥とすずと」です。
「・・・すずと、小鳥と、それからわたし、みんなちがって、みんないい」
ここだけ書いたって何のことやらわからないでしょうが、(全部載せちゃうとまずいよね?)心の奥底にしみこみます。感動って言うことではなく、悲しくなるわけでもなく、ほんとになんか心の奥のほうにしみこんでいく感じ。なんか知らないけど、とても好きです。
みずゞさんは26歳の若さで自らの命をたってしまっています。家庭的には、小さいころも結婚後もあまり恵まれなかったようです。だからこそこんな奥の深い詩が残せたのかなあ・・・。
最近、子供番組とかでもよく、みすゞさんの詩の一節が使われています。僕的にはとても嬉しいです。皆さんもぜひ読んでみてください。
Posted at 2011/03/23 23:20:15 | |
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