
どうも、仙人です。
今日は仕事始めでした。
連休明けなので、予想通りのポンコツでした(^^;)
明日から、本腰入れて頑張ります(`・ω・´)
今日のブログは、自分のバイクについてです。
ちょっとネットでGSF750の事を調べていて、
面白い記事を発見したので、掲載します。
以下がページの内容です。
少し長いので、お時間があれば、読んでみてくださいm(__)m
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スポーツ性が高い油冷ナナハン・ネイキッド「GSF750(GR7EA)」
1990年にオーバーナナハンが解禁されたことで、
国内モデルのフラッグシップがリッタークラスに移行しはじめようとしていたところで、
大人気となったゼファー400(ZR400C)の兄貴分ゼファー750(ZR750C)が登場。
後に同じ空冷4気筒のナイトホーク750(RC39)やCB750(RC42)も加わり、
リッタークラスのみならず750ccクラスにも活気が出てきた。
750ccクラスにネイキッドを発売していなかったスズキも、
1995年のGSF1200(GV75A)が好調だったことから、1996年にGSF750(GR7EA)を発売。
750cc4気筒ネイキッドが出揃うことになり、
ちょうど同年から教習所で大型二輪免許が取得できるようになっている。
ゼファーは400、750、1100の順に排気量を拡大していったが、
GSF750はGSF1200のスケールダウンモデルで、
同一のフレームにGSX-R750(GR7AC)をベースとした油冷エンジンを搭載。
低中速域重視にリファインしているものの、
最高出力は77ps/9500rpm→77ps/9000rpmと変わらず、
レーサーレプリカのスペックをそのままネイキッドで味わえるというわけだ。
そういった点では空冷のゼファー750やCB750とはキャラクターが異なり、
スポーツ性に磨きをかけたネイキッドがGSF750と言える。
実際、足回りはφ41mmの正立フォークや、
150/55-17サイズのリアタイヤはGSF1200よりもサイズダウンしているが、
ホイールベースを短くしていることでクイックなハンドリングとなり、
スポーツライディングを楽しむには必要十分のスペック。
乾燥重量201kgはCB750の215kgよりも圧倒的に軽く、
ゼファー750の200kgとは変わらないが、最高出力はゼファー750の68psよりも高いことからも、
スポーツ性の高さが伺える。
750ccには名車GSX750Sカタナもあるが、
遊べる隠れ名車がGSF750と言えるのではないだろうか。
1999年に販売終了となり、短命で終わったのが残念である。
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たぶんパワー等を比較しているのは、1996年当時のバイクと比較していると思います。
コノ記事を読んで、自分はマニアックなバイクに乗っていることを再確認(´艸`)
バイクの知識も無いまま、バイク屋に行き、
たまたま見つけた、ナナハンのバイクに一目惚れ。
年式も古く、走行距離も多かったので、安価で購入。
後々調べると、まさかの油冷エンジン。
ホンマにたまたま見つけたけど、こんなにマニアックなバイクだと思わんかった(^^;)
そりゃツーリングに行っても
「このバイク何?珍しいね。」って言われる訳だわ(´艸`)
いろいろと走り回っても、同じ車種を見かけることは無いなぁ(´艸`)
なんだかオンリーワンって感じ(´艸`)
それにしても、今日のトップ写真、何回も使い過ぎですよね(^^;)
でも、お気に入りの写真なんです☆
まぁ何回見ても、仙人さんの足の短さは変わらないですけどねぇ~(´・ω・`)
次回のブログもバイクについて書くつもりです。
みんカラなのに、バイクの内容ばかりで、ゴメンナサイm(__)m
では、皆様ごきげんよう(^-^)/~
内容はこのページから持ってきました
http://www.bbb-bike.com/history/data214_1.html
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Posted at
2013/01/07 23:05:22