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昨日嫁さんからミラジーノを借りて、コンビニまで走らせたときに気が付いたのですが、
メーターパネルを見ると、エンジンチェックランプが点灯してました。。。。
2、3日前から点灯してたそうなんですが、なんだろう？と思ってほったらかしてたそうです。
さっそく車屋さんに行ってコンピュータ診断をしてもらったところ、
原因はO2センサーの異常でした。
エンジンチェックランプがついたりつかなかったりするので、
ずーっと点灯してるわけじゃないのですが、交換しないと直らないそうで、
現在は、O2センサーの値段待ちです。


↑エンジンチェックランプ点灯～

とりあえず原因がわかってなにより。あとは修理するのみ！

ミラジーノカスタム連載第3弾！そしてこれが今回のメインでありラスト！
何を買ったかというと・・・ヘッドライトバイザーです！
丸目だったら一度は挑戦したくなりますよねっ！ね！？
購入したのはムーンアイズで販売してるBig Head Light Visor＜プレーンタイプ＞です。
お値段は２個セットで1680円でした。


↑こちらが購入したヘッドライトバイザー。


↑ヘッドライトのリングがネジ２つで留まっているので、
ドライバーでネジ２つをはずします。


↑ネジをはずしたあと、リングをはずします。


↑ヘッドライトにバイザーをあわせて形を整えていきます。
そのまま付くのかな？と思ってたのですがちょっと甘かったです（苦笑）
最初は形を整えるのも丁寧に、テープで中心がここだから～・・・とやっていたのですが、
中心がどうのこうのよりも無理やりハメることが重要と気が付いて、
それからは必死でヘッドライトバイザーの形を作ってました。
※ヘッドライトとリングの間に無理やり挟めこめる形まで整えるのが重要ポイントです！


↑ペンチを使ってヘッドライトバイザーの形を整えています。
格闘すること３０分弱。なんとか完了～


↑ビフォー：ヘッドライトバイザー装着前


↑アフター：ヘッドライトバイザー装着後
ヘッドライトとリングの間にしっかり挟まってるので両面テープなどは不要です。


↑全体から

到着するまでバイザーの角度がわからなかったのですが、
ムーンアイズのは斜めタイプのものでした。
※商品によってはこれが真っ直ぐ（直角）だったりもあるので。

これがなかなか愛嬌があって良い感じです。
ガチャピンのような眠たそうな目になったのと、
夜見ると思ったのが、バイザー効果で全体のクロームパーツ加減が
より綺麗に見えるようになりました。
あと、ライトをつけたときに邪魔になったりしないのかな？と
ちょっと心配だったのですが、まったく関係ありませんでした。
値段も安いのでこれはオススメです！

左のフロントウィンカーが球切れになったので、
先ほどドンキホーテにてウィンカーバルブを購入してきて取り替えました。
ミラジーノのウィンカーはネジ１本でとまってるだけなので、
ドライバー１本あれば簡単にはずせることにビックリ！
３分くらいで終わりました。

でも、ウィンカーレンズ内が水滴がついて、取り外したバルブからはものすごい異臭が。
とりあえず、ティッシュでふける範囲をささっと拭いてきました。
反対側も同じ状態でしたが、夜も遅いのでまたの機会に拭こうっと。

ミラジーノカスタム連載第2弾！・・（笑）
第2回目はライセンスフレームにライセンスボルトです！
・・・えっ？前にもつけたじゃん。という声が聞こえてきそうですが、
前はリアです！そして今回はフロントです！ねっ、違いますよね！？


↑リアは細めのタイプを選びましたが、フロントは太めにしました。
個人的には太めのタイプが好きです。


↑ミラジーノのフロントはナンバープレートが取り付けれるように
飛び出ている形なので、これくらい主張して丁度イインデス！

リアにつけたときよりしっくりきました～。カッコイイ！！
全体を写したいのですが、写せないワケがありまして・・・第3弾に続く。

先日ムーンアイズのネット通販でミラジーノ用に何個かカスタムグッズを買いました！
まずはそのうちの１個を紹介！スパイク形　エアバルブキャップです！


↑２つセットで525円なので、これを２セット購入～


↑今はどこにでもある黒のバルブキャップがついています。
あっ、ちなみにホイールキャップをはずさないとバルブキャップの交換が難しいです
・・・ホイールキャップを装着したまま交換しようと思ったら、
ホイールキャップの中にバルブを落としてしまったので、はずしてやったほうが早いです（笑）


↑スパイク形エアバルブ装着～


↑ホイールキャップをかぶせると、ミラジーノからちらりと牙が！

些細なところですがこのチラリズムがなかなかイカしてます。
でも、黒のバルブキャップよりも長さがあるので、
ホイールキャップを装着したままバルブキャップをはずすことがより困難になりました（苦笑）
なんとかはずせたとしても装着は絶対不可能！
空気を入れるときはあらかじめホイールキャップをはずしてスタンドに行こうっと