
んもー、それはそれは恐ろしいくらいの急勾配。
四角いの物体も危ないくらいの、
そりゃー、廃車の極上な軽トラも、四駆な訳です。
て感じの僻地の頂にて、
マダムと談笑していましたら、
プップー、
クラクション!
マダム宅に娘が帰ってきました。
すぐに出ていきましたが。
マダム宅の前にサイドブレーキ、ガッチリで停まっていた、訪問ヘルパーさんの車が邪魔で、入れんと。
マダム宅の前のお宅から、若いヘルパーさんが出てきました。
車をどかし、娘さんが出るのを待ち、娘さんが、出てから、また、同じ場所へ。
いつもの事みたいな、ふんいき。
また、その急勾配に、バックで、駐車。
だぶんに、毎日。
若いのに、卓越したねー。
とか、思いながら見てました。

、
てことは、私もどかしてもらわないと、でれないんだが。
さんのじゅうごして、
マダムと契約が終わり、いざ、ヘルパーさんを呼びに。
若いとはお見うけしましたが、
だいぶ疲れてました。
少し苛立ち♂気味。
なぜか最近生活感に萌える事が多く、
がんばっているんだなとか、思いながら、
タカPの嫁に良いな、
みいな、妄想をしなが、
最近は高齢者産業?
介護士の増加?
で、雇用がありますが、
人生の終盤をいきなり見せられる、
若い、希望が、、、
折れないのか?
こんな僻地で、仕事して、
何を感じているのか。
ちょっと、キュンと、成りました。
だぶん急勾配を軽トラで、転びそうだからって事ではなさそうでしたが。
毎日、毎日、
大変だなー、
と、思いながら、メタルスライムをやっつけた、充実感にひたりました。
僻地にて、すれ違った、
若い彼女に、充実感はあるのか?
そこが知りたい。
恋でしょうか?
きっと、ぺーぺーですが、親心か?
追伸、タカP、この子で良か?

Posted at 2012/11/09 19:56:47 | |
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