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KOJI-1号-のブログ一覧

2017年10月15日 イイね!

素敵な穴っぽこエアーインテーク


スーパーカーブームをリアルに経験した私はターボという響きには特別な思いがあります。初めてターボの存在を知ったのはポルシェ930ターボ。その頃は意味も知らずターボエンジンと騒いでいたような。。。
単なるエンジンじゃなくターボという言葉がエンジンに追加されてるから凄いエンジンじゃないかと単純に子供心に思ってました。同様にランボルギーニなんかのミッドシップエンジンもエンジンの前にミッドシップなんて言葉がついてるからさぞかし凄いエンジンなんだろうなと思ってたけど、そりゃ、単なるエンジンの配置位置ですよね。子供の思考なんてこんなもんです。(笑)

まぁ、当時は意味は分からなかったけどターボに強い憧れを抱き、大人になったらターボエンジンの車に乗るとか好きな事言ってました。…で実際に思いは叶って、最初の車と2台目の車はターボ車を手に入れましたが…、ターボ車の象徴と言えば、やっぱりボンネットに開けられたエアーインテークかな。
走行中に「ここから大量のエアーを吸い込みます!」って感じのアピールで、如何にも大パワーを稼ぎますと言わんばかりの演出です。

ちなみに、エアーインテークの仕事は基本的にはエンジンルーム内に空気を送り込む事が大きな役割ですが、その仕事は様々です。ターボで加給された圧縮空気を冷やすインタークーラーに風を当てる為の物であったり、ターボの熱で高温になりがちなエンジンルーム内の温度を下げる為の物であったり、ターボで加給されて大量の空気を吸う為に導く為のものであったり、ただ意味も無く穴があけられているのではないのです。

ターボ車に憧れていた私は、このエアーインテークのある車を見るとシッポを振って喜んでいました。ターボ車であれば本当に車種は何でも良かったです。


こちらの車は、ターボの付いて無い標準車の日産モコです。これがターボ車になると…ジャカジャン!


当然のようにボンネットに穴っポコが開いちゃうのです。服や靴下に穴っポコが開いちゃうのは許せないけど、この穴っポコはウエルカムなんだなぁ〜。


私が手に入れた最初の愛車は昭和60年式のアルシオーネVR TURBOです。ちゃんとボンネットにはエアーインテークがあります。この車のエアーインテークはターボ(タービン)に導かれていました。加給されて強制的に空気を送り込む為に導かれたエアーインテークです。


そして、次に購入した車が平成2年式のS13シルビアK's(ターボ車)です。
あれれ?ターボ車なのにボンネットのエアーインテークが無い!ターボ車の象徴とも言えるボンネットの穴っポコは何処へ消えたのか?
そして、これまで有った物が無くなっても大丈夫なのか?…なんて疑問が湧きますよね。って、当時は性能について全く何とも思ってなかったけど。(^_^;)

しかし、完全にエアーインテークが消えて無くなったわけじゃなく、実はフロントバンパーに穴っポコがありました。私の車はエアロバンパーに交換してましたので、その穴っポコは左右対称のバンパー開口部に変わってますが、標準車のバンパーではターボモデルのみ左側バンパーのウインカー下に穴が開けられていました。左側ウインカーの下にインタークーラーが備わってましたので目的はインタークーラーの冷却ですね。
一応、バンパーにエアーインテークがあったものの、ターボ車の象徴だと思ってたボンネットのエアーインテークが無くなってたのは寂しかったですね。


そして、冒頭のエアーインテークの写真はミツビシ スタリオンのエアーインテークです。
この車は当初、エアーインテークが有りましたがマイナーチェンジされた最終モデルからエアーインテークが無くなったのです。


それがコチラ!
個人的な好みを言えばエアーインテークがある方がやっぱり好きなんだけど、やっぱり同一車種で有ったものが無くなったという事は有っても無くても性能的には変わらないって事だよね。…ってか、スタリオンのエアーインテークは最初からダミーだったのでした。格好だけの穴っポコ。
そして、エアーインテークから取り入れられる空気ですけど…、部屋の窓に例えた場合、窓を開けて部屋に空気を取り入れる場合、空気の通り道を作る為に反対側の窓を開けますよね。車のエアーインテークもそれと同じで抜け道が無いと殆ど意味を成しません。

これまで自動車メーカーが作るエアーインテークのあるターボ車に、空気を抜く為のダクトという抜け道を見た事がありません。ボンネットの中に入った空気は逃げ道が無いからボンネットに穴が開いてても、ボンネットの中に空気は入ってないのじゃないか?って思えてくる。ターボ車のエアーインテークは単なるファッション的な要素に過ぎなかったのか…。



また、エアーインテークにはそこから異物が入り込まないように、バーやネットで防護されています。
写真を見ると、エアーインテークの中に3本のバーが見えてますよね。更に奥にネットがあるのか、この写真では確認されませんが、メーカーが作られる車には耐久性も求められますので、ほとんどの場合エンジンを保護する為にもネットが設けられます。しかし、このネットが結構曲者だったりします。

例えば、夏になると活躍する扇風機ですが、小さな子供が指を入れて怪我をしないように扇風機に掛けるネットがありますよね。扇風機にネットをつけた途端、風の力が極端に弱まった。という経験がありませんか?
ネットが壁となって風が通過してくれないのです。この原理で考えるとエアーインテークからボンネット内に空気が送り込まれてるとは、とても考えにくい。

ネットが壁となり空気が通りにくくなっていて、尚かつ、空気の通り道である出口側のダクトが無い!つまり、エアーインテークは有っても無くても同じって事か…。この事から市販車のエアーインテークは飾り的な要素が強く、有っても無くても同じなのでしょう。有っても無くても同じなら、ターボ車専用に穴っポコを加工する必要も無く、ノンターボ車と共用部品にする事で大幅なコストカットにも繋がります。だから、エアーインテークが消えて行く流れなのだろうけど、やっぱり個人的には飾りであってもターボ車の象徴だったエアーインテークは有った方が好きだなぁ~。
Posted at 2017/10/15 18:06:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2017年10月13日 イイね!

その羽根…空でも飛ぶんか?


私の愛車のS15シルビアAutechVersionには大きな羽根が付いてます。大きな羽根は元々付いてたのではなく、またオプション品として用意されてる物でもなく個人的な趣味でアフター品を取付けたものです。アフター品と言っても、日産自動車のモータースポーツ事業を展開するnismo製でS15シルビア用に開発された羽根でございます。


実は私には独自の羽根に拘る美学というものがあります。この美学の原点は、やっぱりスーパーカーブームの時に一世を風靡したスーパーカーの代名詞、ランボルギーニカウンタックによるものだと思います。
ペッタンコの流れるようなボディの後ろで、空気の流れを整流させる為と車を下に押さえ付けるダウンフォースを得る為に設けられたウイング。当時の国産車の中で、こんな大きな羽根の付いた車なんて見た事がなかったわけで、私には衝撃でした。


それから、スーパーカーブームを切っ掛けに国産車にも興味が出てきました。当時の国産スポーツカーをよく見てると国産車にも空気の流れを整流する為の工夫がある事に気付きました。写真のセリカLBはダックテールと呼ばれる、アヒルの尾に似た後ろ姿をしています。他にも背の低いリヤスポイラーなど目にするようになりました。
これは、スーパーカーブームとは関係なく、国産車にも元々存在してた物です。スーパーカーブームで私が羽根を見てから国産車にも意識するようになって、羽根のような存在に気がついたのです。


その後、国産車にも本格的にエアロブームがやって来ます。80年代後半から90年代にかけて、空気抵抗を考え走行中の空気の流れを意識したエアロパーツがメーカーでもオプションとして用意されるのが当たり前となってきました。写真のS13シルビアは現在のS15シルビアに乗る前の私の愛車です。

それまで「改造=悪」という風潮だったのが、車検対応スポーツマフラーの登場などで、ようやくチューニングという事が世間に理解がされ始めた頃だったと思います。エアロスポイラーも同様で、まだまだ厳しい規定もありました。

当時、国内ではトランクの後ろに付いてるリヤスポイラー(羽根)の高さは、13.5cmまでと決められていました。輸入車は除くという矛盾した規定でしたけどね。その為、スーパーカーのような大きな羽根に憧れを抱いていても、日本の法律では違法改造となってしまうので大きな羽根を取付ける事はダメだったわけです。


それから、いつ頃だったのだろうか?
チューニング雑誌などで有名なチューニングメーカーのデモカーが大きな羽根を付けてるのを目にするようになりました。当時は、まだ自動車メーカーから大きな羽根が出てなかったので、それらのデモカーが違法なのか合法なのか、私には分からなくなってた時期がありました。
それでも、目に飛び込んでくる写真にドキドキ、ワクワクしたものです。写真はTRUSTのグレーサーエアロスタイルと呼ばれる商品で、同じS13シルビアオーナーとしてこのスタイルにホレボレしていました。


ここで、私の勝手な羽根に対する美学なのですが…、市販車である以上、取付けは自然な状態でなければならない!車に対して一体感が欲しいのです。

例えば、このグレーサーエアロスタイルの羽根は、S13後期型の純正ウイングスポイラーの取付け位置ピッタリに足があり純正のスポイラー取付け穴がそのまま使えるのです。純正のウイングスポイラーを外し、新たに穴をあける事も無く、また純正の穴を塞ぐ必要も無く、そのまま取付けられるので全く違和感がないのです。

そう、私の拘りは、純正のカタログモデルのように取って付けた感が無く、車と調和がとれるものでないとダメという拘りがあるのです。


その為に、いくら性能重視で考えられた軽量のGTウイングでも市販車ベースで考えると私には魅力の『み』の字もありません。サーキットを走るレーシングカーなら別ですよ。あくまでも公道を走る市販車として考えた時のウイングスポイラーとしては車本来のデザインを損なう取って付けた感が許せないのです。


他にも、このシルビアにも惚れちゃいました。
S13シルビアのN3レース仕様のnismo製エアロパーツ(競技用)なのですが、このスタイルにも凄く惚れてしまいました。このN3のレース用の羽根が現在の私の愛車に乗っかってるようなものですね。同じnismoというメーカーの品ですから。


…てな感じで、大きな羽根に憧れる私ですが、A80型トヨタスープラの登場で目が輝いてしまいました。オプションだったとは思いますが自動車メーカーから大きな羽根が販売されてる…。この事で大きな羽根がハッキリと合法になったのだと確信しました。スープラという車には特別な感情は無かったですが、これは嬉しいニュースでした。


更には、日産のR34スカイラインでも…大きな羽根が純正で用意されました。…が、純正のウイングってどうして格好悪いのだろう?きっと、取付け強度とか突起物としての安全性などの基準がかなり高い所に設けられているからなのでしょうね。アフターメーカーなどにもそう言った基準はあるのでしょうけど、自動車メーカーのハードルは更に高い所にあって、デザインの自由度が利かなくなってるのかなぁ〜?その結果、デザイン的には犠牲を被ってるという感じでしょうか。
R34スカイラインのこの羽根は不作だと思うし実際に取付けて走ってるスカイラインって見ないですよね。


こちらは、nismoが提案するR33スカイラインGTS-tタイプMのコンプリートカーです。
1997年にこれと同じ仕様の中古車を見つけまして本物のコンプリートカーなのか現車を見に行った事がありました。結果は、ニセモノというか外観は綺麗に仕上げてるのですが、中身のチューニング内容はバリバリに弄ってあって、きっと元オーナー独自のセンスのもので本当に正しいチューニングがなされてるのかは謎だった為に見送りました。

もしも、本物のコンプリートチューンだったら、その場でハンコ付いてたかも知れません。私がIMPUL R33Rに出会う前の事です。


まぁ、こんな経緯があって現在の車にデッカい羽根を取付けました。決して、空を飛ぶ為ではありません。
Posted at 2017/10/13 19:17:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2017年06月13日 イイね!

アラウンドビューモニター

デイズRiderにはアラウンドビューモニターが標準装備されております。アラウンドビューモニターとは、ギヤをバックに入れるとモニター上に自分の車が上空から映し出され、バック等での駐車を楽にするという優れ物な機能です。

ただ、私はまだ数えるぐらいしかデイズRiderのハンドルを握っておりません。妻専用車という事で購入しましたので、車の運転はもっぱら妻がしております。私はただローンを支払う人です。(爆)

自分でハンドルを握らないものだから、アラウンドビューモニターへの疑問は大きくなるばかりです。その大きくなった疑問はと言うと、立体駐車場や屋根のある駐車場でアラウンドビューモニターを活用する時はどうなるのでしょう?ちゃんと機能するのでしょうか?

私が運転して立体駐車場等で試してみれば一番手っ取り早いと言うのは十分承知なのですが、妻がなかなか車に乗らせてくれないのです。私の仕事と妻の仕事で中々休みが合わない為、私が休みの時は妻が仕事で車を使っていて、妻が車を使わない休みの日には私が仕事に出ている状態でデイズRiderに乗れないのです。その為、私の疑問はいつまでも解決されません。

まず、1つの疑問として、何故上空から見た映像が映し出されるのか?…という疑問に当たります。上空から映す為のカメラは車に搭載されておりません。
理屈から考えるに、おそらく、衛星からのGPS機能による何かで車を上空から映し出しているのか?って仮定したら、立体駐車場や屋根のある駐車場、或いは地下駐車場みたいに車と衛星間で遮る物があると機能しないのではないか?と考えたりもしてるのですが…。
また、立体駐車場や屋根のある駐車場、或いは地下駐車場で機能したら、どういう仕組みで上空から映し出されてるのか?という疑問が出て来ます。
どちらにしても、考えれば考える程、毎日8時間程度しか眠れません。
Posted at 2017/06/13 16:37:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2016年12月06日 イイね!

エアロキット

個人的な見解ですけど、時々目にする残念だなと思う車で特に軽ミニバン系の車に多いのですが、エアロキットでバッチリとキメてるのにマフラーがノーマルな車が凄く残念に感じるのです。
…と言うのも、社外のエアロパーツでリヤバンパースポイラーの多くが大口径マフラーが装着出来るようにマフラーエンドのアーチが大きくしてあるのです。そこから覗くマフラーがノーマルの細い単なるパイプ状のマフラーが覗いてるとても貧相に見えて凄く残念に思えてしまうのです。

もちろん、予算の関係で一度にマフラーまで交換なんて出来ないから仕方のない事でしょうし、私だったらそういう所まで考えてマフラーを含めて一度に全部揃うお金が貯まるまでは手を付けない派なのですが、パーツ購入のパターンは人それぞれで、そこを他人がとやかく言う事でもない事は分かってるのだけど、どうしてもエアロパーツでバッチリとキメてるのにってマフラーだけの問題で、それを台無しにしてると思うと、どうしてもねぇ〜。エアロパーツに拘り、ドレスアップするような人がそういう部分に無頓着なのも気になるし…。(苦笑)

ファッションなんかでも同じですよね。センスの良い服とパンツでビシッとキメて足下がサンダルだと凄く変じゃないですかぁ。それと同じような気持ち悪さを感じると言うか…。靴でも革靴に見えるフェイクレザーの安い靴とかあるのだから、エアロパーツを販売してるメーカーも少しは考えて、マフラーまで一度に変えれない人の為に大口径のテールエンドに見えるマフラーカッターでも付属品で付けるくらいすれば良いのに。そうすりゃ、未完成だったテールエンドまで見栄えがシッカリするのになぁ。…なんて思うんだなぁ〜。
Posted at 2016/12/06 17:40:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2016年11月28日 イイね!

タイヤのレビュー

私はここ数年、価格の安いアジアンメーカーのタイヤを愛用しております。
最初に購入したアジアンメーカーのタイヤはインドネシア製のピンソータイヤをウケ狙いで買ったのが切っ掛けでした。当時は月一でジムカーナを楽しんでた頃だったしタイヤの消耗が激しくて国産タイヤの中古を買ってもお財布に厳しい状態でした。ある日、タイヤを購入しようと何気にオークションサイトを見たら見慣れないメーカーのピンソータイヤ4本セットが16,000円だったかで出品されていました。『ピンソーじゃなく貧相だったらどうしよう。』なんて不安も頭に過りましたが、まぁ、ジムカーナ仲間に対してのウケ狙い&タイムが遅くても「貧相タイヤだしぃ〜」って事で言い訳も出来そうだというのが最初の切っ掛けでした。

勿論、今でもアジアンメーカーのタイヤを購入する時は不安です。一度買って良かったメーカーは安心出来ますが、初めてのメーカーとなると不安です。しかも、アジアンメーカーを知ると更に安いタイヤなんてのも普通に存在してて1本が3,000円とか2,000円とか当たり前に目にしちゃうと、一番最初に購入したピンソータイヤも高額の部類に感じるようになってしまうのです。
そうなると、次々に更に安さを求めて冒険に走ってしまうのですが、冒険と言うだけあって不安もあるわけで…。そんな不安を解決してくれるのが自分より先に購入された方の商品レビューなのです。

これまで他人の商品レビューを最も参考にして購入に踏み切ってたのですが、実際に自分が購入してからレビューを書いてみようと思った時にレビューを書く事が出来無い事に気がつきました。
そもそもタイヤは消耗品で詳しくレビューを書くには完全に使い切った状態でないと書く事が出来ません。最終的に良かったのか悪かったのかという事は完全に摩耗して使い切った時に初めて分かる事ですよね。
そう思って、買った直後には商品レビューを書かず、そのタイヤを使い切るまで待ってました。そして、数年が経ち、いよいよタイヤを使い切りレビューを書くぞとという時に、そのタイヤは廃版となっていてサイトから抹消されておりました。

余程のロングセラー品でない限り、正確なレビューは期待出来ないって事ですね。という事は、私の冒険はずっと続くって事なのか…。
Posted at 2016/11/28 14:31:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ

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広島県福山市の片田舎で、S15シルビアAutechVersionを転がしております。現在、訳有って某配達業社に就職し、合間で副業として広告を創ったりイラスト描い...
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