
逝って来ました「第2回ARVOUjムカーナ レッスン」
参加はBグループで講師はあの
5連
チャンプ「柴田 優作選手」
午前の練習(定常円セクション)でチャンプに同乗。三角形パイロンを設置されたポイントデ連続パワースライドで3週廻は圧巻(色々とアクセルワークのレクチャーいただきましたが、当然 簡単には習得出来ません.)
ターンセクションに移動し練習も8の字は荷重移動のコツが掴めない(午後のアタックに不安残し)
昼を挟んで3本のコース練習に続き、模擬レース(タイムアタック)となる所、
タイトルの事件発生。
雨も強くなり嫌な予感で午後の3本目に起きました。
最終緑パイロンを左に360°廻るアプローチでフットブレーキ+効かないサイドBで何とか停止かと思いきや
迫るガードレールに…
ファーストキッス
で、右フロントライトカバースリスリ&カバー下部ボディーにヒビ割れ約100mm。
更にドアの開閉時に変な音(ドアの方向に押された?)
悲しすぎて写真は無し。
結果:右ハンドルのエキSはEGも右側にoffセットされているため、反時計廻りのスライド ターンは難しい。
(サイド使用時のブレーキの効きが大事と言う事が良く解りました。)
日光サーキット・筑波1000(お試し走行)で、サーキット走行にはブレーキチューンをと、思ってましたが
先週の嫌な予感的中的な週末でした。
参考まで、全日本ジムカーナ5連覇の最終戦ヒート1でもどうぞ
↓
Posted at 2013/10/21 11:24:02 | |
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事務車~ナ | 日記