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このクラスのデジイチが、わずか１年でモデルチェンジ。
件のオイルミスト問題を解消した新型シャッターユニット搭載との噂。
でもこれではD600ユーザーは辛いと思うなぁ。
今後も確実にフォローされるといいのですが。

どーなんでしょ。こんなんアリ？

小型軽量のAPS-C機が欲しくなり、色々検討してたのですが･･･
K-3発表に伴い、お値打ちとなったK-5IIsを保護しました。

想像以上にコンパクト。
7DやD300より全然小さいですね、驚きです。


新型のオリE-M1も考えたのですが、
EOSにもFにもAにもフォーサーズにも無理で、
Kマウントだけに可能な技があり、
そこに惹かれて最終的にペンタを選択しました。


K-3のスペックは魅力的ですが、出たばかりでちとお高い。
K-5IIsは、K-3直販価格の半値で入手できました。

K-5IIsに期待することは、
・小型軽量
・防塵防滴
・耐寒性能
・静音
・ボディ内手振れ補正
・EXシャープネス
・暗所AF
かな。
次の休みは、ペンタをリュックに放り込んで、フィールドへ連れだそう～　(^^

蓮と睡蓮が見頃とのことで、
早起きして近所の公園を散歩してきました。

↓まだ日が差してない早朝の蓮池。





蓮というのは、食っても旨いし、花も綺麗だし。
さすがはお釈迦様の花ですね。

そろそろ日差しが･･･


朝日が心地よい。
虫達も活動開始です。


↓こちらは睡蓮池。




上４枚は70-200mmL＋ときどき1.4EX。下３枚は100mmL。
全て手持ち撮影です。

先日の纏まった雨のおかげかな。
蓮も睡蓮も元気でヨカッタ。

人間のほうは暑さと激務ですっかりシオシオですが･･･
花に負けないように頑張ろう！

カメラ好きならみんな使っているハンドブロワー
別名シュポシュポ。
僕も３つ使ってます。

このうち右側２つは、ノズル（プラスチック製）が抜ける構造です。

左端のはノズルまで一体構造で抜けません。

長年シュポシュポやっているうちに先端部が緩み、放置しておくと最終的には「ミサイルの如く、シュポシュポしている対象物に突撃するかもよ」と聞きました。
上のお写真を撮る際に実際に抜いたのですが、思いのほか簡単に抜けましたよ。
ちょっとビックリ。

レンズやＣＣＤに突撃したらエライコトですので、ホットメルトで固定しました。


ハンドブロワーは「先っちょが抜ける」以外にも、
・ゴム製ブロアーの場合、長く使っているとゴムが劣化し、それがゴミとして出ることがある
・新品なのにゴミや油分等が出るものもある
等々、要注意のようです。

 
カメラ好きの皆さん、ブロワーは品質のよいものを使いましょう。
そして、先端部にも注意しましょうねー

先日割れちったサブ液晶。

キャノンサービスセンターの初期見積もりは￥１３８００（工賃￥１３０００，部品代￥８００）。
当初は単体修理を見送りましたが、クラックが成長して一部剥離しだしたので修理を決断。でも高杉。
サービスセンターと紳士的に価格交渉を行い、工賃を￥７５００まで圧縮しました。

で、本日納品。






あたりまえといっちゃアレですが、修理は完璧。
貼付していた「液晶保護アーマー」も、綺麗に清掃してセットされてました。
満足です。

今迄液晶については無頓着でしたが、大事に扱おう。
リメさんに教えていただいた「液晶保護アーマー」、強くオススメします。