1＋3＋5＋７・・・199＝？　ああ足し算は掛け算か！？

小学生レベルの答えは、
1＋199＝200
3＋197＝200
・
・
・
99＋101＝200

この計算式が50個
それは、1～199の奇数が100個あるので、
100の半分の50個

結果、200×50＝10000
以上です（汗

ふつう。
というより、1～199の奇数が100個あるとは小学生にすぐに分かるでしょうか？

どうやって単純に100個と断言出来るのか、もう一度分かりやすく説明しましょう。

はい！やり直し！

Ｐ．Ｓ）　整備プロ？のマサさんに対して、えらそうに、ごめんなさい～（汗

中学生レベルの答えは、
1＋3＝4（2の二乗）
1＋3＋5＝9（3の2乗）
1＋3＋5＋7＝16（4の二乗）
・
・
・
・・・・・・・・＋199＝10000（100の二乗）

以上です（笑

結果論をあとで考察しているのが見え見えですよ～

小学生レベル編で、最初に10000と答えも出してるし～

これでは説明不足ですわ。
エリートはどうなっているのかしら？

なーんて、また偉そうにごめんなさい～（汗

頭の切替が早い↑↑↑↑

私は、ひとつづつ足していってた(*≧∀≦)ﾉ

実はそれも大事です。
大人はすぐに要領よくやろうとするけど、まずは素直に努力する事も重要と思います。
一つづつ足しても、今まで使ってなかった脳の活性化にはなるでしょう。

アタシは小学生でした　www

それでいいんです。
また小学生でも算数嫌いでも、興味を示せるような、分かりやすい解答を出しまーす。

というか、どなたか算数嫌いな人にも分かる解答をお待ちしてまーす。

＞どうやって単純に100個と断言出来るのか、もう一度分かりやすく説明しましょう。

1～200までの数字は200個あります。
1は奇数
2は偶数
3は奇数
4は偶数
・
・
・
・
197は奇数
198は偶数
199は奇数
200は偶数

奇数と偶数が順にあるので、同じ個数になります。
なので、奇数が半分の100個です。

どうでしょうか？

さすがマサさん、粘りますね。

他の方が「なるほど！」と、分かると思えたならば、それがより良い正解でしょうね。
他の方は理解出来たんでしょうか？

大人になると知らないうちに、他の人に対して分かりやすい説明が出来なくなりますよね～

さすがエリートですね！！

マサさんは、これまでの車整備関係などでは、みんカラからの情報発信と、それだけでなく、オフ会などで他のメンバーにこれでもか！と実感させてきたからこそ、プロ？？に間違えられた実績があるんですからね！？

またよろしくお願いしますっ！