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2014年10月03日 イイね!

【日本】フェラーリ F40(1億円)でキャンプに行く猛者が現れる!!! 挙句の果てにマフラーで目玉焼きを焼くwwwww

【日本】フェラーリ F40(1億円)でキャンプに行く猛者が現れる!!! 挙句の果てにマフラーで目玉焼きを焼くwwwww 
キャンプ場でも大人気だったらしいなwww



フェラーリF40といえば1987年にフェラーリが創立40週年を記念して作られた車で創業者エンツォフェラーリが作った最後の車でもあります。数々の伝説を残し運転すること自体が危険とされているこの車でキャンプをするという猛者が日本に出現しました。

このF40、数年前までは中古車の相場が4000万程度からだったのですが今では1台1億円とかなり高価になっています、そんな車にキャンプの道具を屋根に積んで舗装されていない道を走るという気合に感服致します。

更には高温になったマフラーで目玉焼きを焼いてしまうという…もう誰も真似できないですね。










vehiclenavi MAGAZINEより引用

MILITARY NEWS
Posted at 2014/10/03 07:57:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | ネタ | クルマ
2014年10月03日 イイね!

ランボルギーニ初のPHEV『アステリオンLPI 910-4』発表

ランボルギーニ初のPHEV『アステリオンLPI 910-4』発表 
システム馬力 910!?
Σ(゜ロ゜ノ)ノ



Press Release

Lamborghini Asterion LPI 910-4
パリ・モーターショー2014でそのヴェールを脱ぐ
機動性の新次元を切り開く、ランボルギーニ初のプラグインハイブリッドテクノロジーのデモンストレーター

・最初のプラグインハイブリッド(PHEV)テクノロジーのデモンストレーターとして、高出力ながら日常のドライブバビリティ・快適性を実現した新しいランボルギーニ・エクスペリエンスを提供
・ハイブリッドシステムによる出力:5.2リットルV型10気筒自然吸気エンジンと3基の 電気モーターを組み合わせることで、669 kW/910 hpの合計出力を実現 0-100 km加速はわずか3秒
・CO2排出量は98 g/km、電動モードでの走行距離は50 km
・革新的なカーボンファイバー製モノコック、官能的な形で新しくデザインされたボディ。 新境地を切り開く技術を搭載した構造でありながら、ランボルギーニの伝統をあますところなく表現

【2014年10月1日 パリ発】
 アウトモビリ・ランボルギーニは、初のプラグインハイブリッド(PHEV)テクノロジーのデモンストレーターとして、「ランボルギーニ・アステリオンLPI 910-4」”Lamborghini Asterion LPI 910-4”(以下、アステリオン)をパリ・モーターショー2014で発表します。

 アステリオンは、ランボルギーニの目的に沿ってデザインされたプラグインハイブリッドパワー トレインを搭載したコンセプトカーです。最新の技術を駆使してCO2排出量を大幅に削減し、 スムースかつ優れた反応を示すドライブ性能と、電動モードのみで50 kmという他に類を見ない走行距離も含めた高出力を併せ持つ、ランボルギーニならではの走行感を保証しています。

 ランボルギーニが完全に自社設計・自社開発を行ったアステリオンは、当社が現在提供する製品ラインにも見られるデザインと、最新のエンジニアリングの専門知識を採用しています。これに革新的なハイブリッド技術を加え、自動車の技術的特性を一貫して保持しながらも、官能的で期待を超えたデザインを実現しました。


知性
 テクノロジー・デモモデルであるアステリオンは、最新の技術を駆使し、ランボルギーニの専門知識を活用しながら生産することが可能となるモデルです。

 アウトモビリ・ランボルギーニ社長兼CEOステファン・ヴィンケルマン(Stephan Winkelmann)は、以下のようにコメントしています。「ランボルギーニは常に前を見据え、最新技術に投資を行い、新しいベンチマークを設定し、予想を超えた製品をお届けします。」

 さらに次のように述べています。「これまでランボルギーニは、カーボンファイバー技術などへの投資を通じて、CO2削減の手段として軽量化に注力してきました。このカーボンファイバー技術は、わが社が追い求める最高のスポーツカーのハンドリングと性能にも一役買ってきました。自動車のCO2排出量を大幅に削減するには、現時点ではプラグイン電力供給がランボルギーニとしては最高のソリューションとなりました。なぜなら、ランボルギーニとして、このような自動車は、真の意味でエモーショナルなドライビング体験を実現できると判断したからです。こうしたドライビングが、5.2リットルV型10気筒自然吸気エンジンと、3基の電気モーターを搭載したアステリオンで体験することができます。さらに、98 g/kmというきわめて低いCO2排出量を実現するだけでなく、実用レベルでの電動モードで50 kmという走行距離が可能となるのです。

 アステリオンLPI 910-4は、真の意味でランボルギーニを代表する車となります。感情に訴えかける魅力的なデザイン、そしてパワーをもっていますが、トラックでの最高の性能よりもむしろ、快適で贅沢な日々の走行を意識して設計されています。」

プラグインハイブリッドソリューションと性能
 ランボルギーニ・アステリオンLPI 910-4におけるPHEVソリューションの採用で重要なことは、電動モードのみで市内走行が可能であり、バッテリーのみでの出力にもかかわらず50 kmという走行距離をもたらすことです。さらに、ランボルギーニ自然吸気エンジンの生み出す感動とパワーを通して、他に類を見ない走行体験を実現します。


 燃費は、複合サイクルで100 km当たり4.12リットル(NEDC)です。ハイブリッドテクノロジーの重量は、250 kgです。アステリオンが目指すのは、魅力的で感動を与えるランボルギーニの走行体験を維持しながらも、CO2排出量を大幅に削減するということ。これが、他を大きく引き離すほどの98 g/km というCO2排出量によって達成されるのです。

 全体がカーボンファイバー製モノコックに搭載された5.2リットルV型10気筒FSIエンジンがミッドシップエンジンとして縦方向に配置されており、他のランボルギーニのスーパースポーツカーと同様の構成となっています。

 7速デュアルクラッチトランスミッションは、エンジン後方のリアトランスアクスルに設けられています。パワフルリチウムバッテリーは、通常トランスミッションの設置場所である、中央のトンネル部分に縦方向に配置されています。この配置により、車体のバランスが改善され、衝突によって側面から衝撃を受けた場合にもバッテリー部分が保護されます。

 アステリオンのハイブリッド構成は、一体型スタータ/ジェネレータ(ISG)を組み込んだ電動モーターを、V型10気筒エンジンとデュアルクラッチトランスミッションとの間に設け、さらに、ISG 出力から電力供給を受けるトルクベクタリング機能を備えた2基の電動モーターを搭載することで実現しています。

 このシステムによって、アステリオンの2つの異なる走行モードが可能になります。ハイブリッドモードでは、V型10気筒エンジンと3基の電動モーターとを組み合わせることで、バッテリーの充電状態に左右されずに常時四輪駆動が確保されます。電気走行モードでは、フロントの2基の電動モーターのみが使用されます。

 縦方向に配置されたV型10気筒エンジンおよび自然吸気ミッドシップエンジンにより、560 Nmの最大トルクで449 kW(610 hp)の最大出力が実現します。出力220 kW(300 hp)の3基の電動モーターと、ハイブリッドモード合計出力は、最大669 kW(910 hp)まで実現可能です。2種類の推進装置を組み合わせて動作させることで、他に類を見ないダイナミックな勢いで動き出し、停止状態から100 km/hまでわずか3秒で加速が可能です。

 アステリオンのハイブリッド複合モードでのトップスピードは320 km/hで、電気走行モードでも125 km/hに達します。さらに重要なのは、市内走行なら電気走行モードでの走行距離が50 kmに達すること。アステリオンは、ハイブリッドスーパースポーツカーでトップクラスの性能を誇ります。


デザインの新発想
エクステリアのデザイン
 エレクトラブルーの輝き、そして新しいデザインの表現手法。これらが、アステリオンの内に秘められた技術的コンセプトを表しています。

 ランボルギーニのチェントロ・スティーレでデザインされたアステリオンは、ランボルギーニのDNAを受け継いでいることは一目瞭然でありながら、他のランボルギーニのスーパースポーツカーモデルとはまた明らかに一線を画しています。

 曲線と官能美、パネル間のスムースな移行、エッジのとがった部分を少なくするなど、革新性あふれるデザインを追求した結果、デザイン手法における新境地に到達しました。それが、アステリオンの本質をとらえたピュアなデザインに生かされています。

 他のランボルギーニ車と同様に、アステリオンは、明確に区切られたラインがボディの側面と平面とを分かち、パネル同士を分けているのが特徴です。光の部分と影の部分が車全体のボリュームにアクセントを与え、アステリオンの力強さを際立たせながらも、ほっそりとした優美な形状を実現しています。

 アステリオンのフロントエンドは、一体化した部品として形成され、全体にダイナミックな外観となっています。このダイナミックな外観は、4つの「目と眉」のようなデザインの配置によってより際立って見えます。ヘッドライトは、フォージドカーボンおよびチタンの素材で製造されています。

 フロントのエアインテークの特徴は、ランボルギーニで初めて二層グリッドを採用したアクティブ空冷システムにあります。一層目のメタルグリッドと二層目のチタングリッドが噛み合った状態で組み合わされ、一方はY字状のライトモチーフを、他方は六角形状の模様から構成されていることで、立体効果が生まれ、ボディとの対比効果も抜群です。

 力強いリアエンドは、その形状とリアライト、2つのラジエーターをカバーするグリッド、ボディカラーと黒い部分との明確な境界線により、非常に際立って見えます。


 リアの透明なエンジンカバーは美観を高めるディテールであり、ハイブリッドテクノロジーの採用される下部につながっています。この下部は3枚の六角形のガラスパネルから成り、エンジンの電動モードおよびハイブリッドモードに合わせて反転します。

 ピレリ社製のタイヤは、カーボン部品製の20インチ・21インチのリムにフィットし、ボディに埋め込まれた、はっきりとした輪郭のフェンダーに囲まれています。このデザインが、アステリオンの道路での力強い存在感を生み出しています。

 アステリオンのドアは大型で外開きなので、車内に楽に入ることができます。アステリオンに乗り込む人が快適に座れるよう、人間工学に基づいて空間設計を行った車内を作り出す一方で、黒のAピラーの角度によって従来よりも直立したフロントガラスとなりました。頭上の空間をより広くとり、視覚的にフロントを拡張し、トランクまでつなげた形状としました。こうした工夫が実り、アステリオンの車内に適した広さが生まれました。

 ドアのトリコロールの旗にはライトが当たり、イタリアから受け継いだ遺産を象徴しています。さらに、車体の側面の目立たない位置に、ランボルギーニの「Raging Bull(暴れ牛)」のエンブレムが埋め込まれています。

インテリアのデザイン
 アステリオンのクリアでミニマルな最新式のインテリアは、エクステリアのデザインと一体をなしていますが、クラシックな外観と感覚も感じさせます。 2つのシートは他のスーパースポーツカーと比べても高い位置にあり、快適に日々の走りを楽しめるようにしています。

 全体を覆うビアンコ・セラエノ(アイボリー)とマローネ・アッティス(ブラウン)のレザーは、アステリオンの贅沢な走行体験を思わせます。アルミやフォージド・カーボンファイバー、そして、ミウラ社を代表する製品である3本スポークステアリングホイールに使用されるチタン。これらも、優雅なドライビング体験を想像させる優れた素材です。また、ステアリングホイールには3つのドライビングモードを選ぶボタンがあります。「Zero」は「ゼロエミッション」または「フル電動モード、「I」は「Ibrido(ハイブリッド)」、「T」は「Termico(熱出力)」を表しています。さらに、ポータブルタブレットにて、天気、GPS、インフォテインメント・システムなどの機能を管理することもできます。


名前
 アステリオンLPI 910-4には、さまざまな意味が込められています。「LP (longitudinale posterior)」は、車両縦方向かつドライバーの後方という位置を示し、「I」は「ハイブリッド」、「910」はシステム全体の出力、「4」は常時四輪駆動を示しています。アステリオンLPI 910-4は、ランボルギーニが直観の命ずるまま、新たなコンセプトで設計した新たな種類のドリームカーです。ランボルギーニのDNAの変化そしてハイブリッド化に未来のカギがあるとの直感が、この車を生んだのです。

 ランボルギーニ車を運転することで得られる、優雅で、そそられるようなドライビング体験。カーボンファイバー製の軽量のシャーシのおかげで、力強いエンジンとハイブリッド技術の持続可能性が融合しました。
ランボルギーニ・アステリオンの名前は、伝説から着想を得ました。アステリオンは、神話上のミノタウロスの名前です。ミノタウロスは一部が人間で一部が牛の、まさにハイブリッド(異種交配種)を象徴する存在であり、知性と直観が力強く融合した力強さの原型ともいえます。

 ランボルギーニは伝統にのっとり牛に関連する名前をつけましたが、ハイブリッドのDNAという革新的な要素も加えたのです。自然吸気エンジンの表す牛の力強さ、ハイブリッド技術の表す人間の知性がここにしっかりと融合しました。

 ランボルギーニは、初のハイパークルーザーであるアステリオンとともに、未来を切り開いていくことでしょう。
(ランボルギーニ・ジャパン プレスリリース)


AUTO SPORT web より転載


くっ、詳しすぎて目が回るw

Posted at 2014/10/03 05:41:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ関連 | ニュース

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「【ヒットの法則354】マセラティ グラントゥーリズモは雰囲気も走りもゴージャス極まりなし!
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20200913-10567399-carview/
何シテル?   09/13 20:53
目指せ20万㎞!!!と意気込むなか19万kmを越えた所でミッションブローしたFit 1.5S(GD3)。。。整備やら改造やらドライブやら色々経験させてくれた良き...

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