しんちゅのブログ一覧

女優の市川由衣（26）が、約5年ぶりの写真集『Origine（オリジネ）』（11月17日発売／ワニブックス）で、手ブラならぬ“髪ブラ”姿を披露している。久しぶりのビキニ姿のほか、セクシーショットが満載となっており、現在の彼女のすべてを映し出している。

撮影は、市川がずっと行ってみたかったという南国の楽園・モルディブで敢行。彼女を10代の頃から撮っている写真家・細野晋司氏が手がけ、市川も「あの頃と26歳の今の自分の変化、そして変わらないものを自然に切り取ってくれるのは細野さんしかいない」と絶大な信頼を寄せる。「とても光の美しい場所で、身も心も開放されました」と、伸びやかな表情が印象的だ。

http://beauty.oricon.co.jp/news/2018190/full/

市川由衣が手ブラならぬ“髪ブラ”を披露

って言っても ２週間前 ですが(笑)



先週更新したはずなのに更新されてなかったという・・・(；´Д｀)



寝ぼけながらやってたからなｗｗｗ




10/13(Sat)
この日は朝6時からガッツリ洗車してますた。(・∀・)






前回の洗車から使い始めた Surluster Zero Water Drop のおかげで水滴がポロポロ♪


早朝洗車は気持ちがイイね～ (*´∇｀*)



ミクさんもご満悦です(笑)



洗車に気合いが入り過ぎて気付けば時刻は9時を回り・・・。(￣０￣;



ぼちぼち出発～！




道の駅をハシゴしながら YZサーキット へ行き、ちょろっと見学。



そのあと大滝鍾乳洞でバンパーがヤバイことになってた 青苺 と出会い・・・





近くの峠を数往復して道の駅で 眠 (+.+)(-.-)(__)..zzZZ




翌14日は、朝もはよから岐阜城へ！




岐阜城は小高い山の上にあって




とっても眺めが良さそうですｗｗｗ(*￣∇￣)ノ



登山道もありましたがロープウェイで上へ。



ロープウェイを降りた後も急な石段を登って登って




到着！ ((（；-д- ）=3ﾊｧﾊｧ



岐阜城内部は資料展示室になってました。






岐阜城は織田信長と関わりがあるみたいで







信長関係の資料がたくさん展示してありました。(￣▽￣)



天守閣からの長良川




帰り際、展望レストランで長良川を眺めながら 信長どて丼 を食べて、愛知に帰って来ました。(*´∇｀*)ｳﾏｳﾏ

※「信長どて丼」は、岐阜県岐阜市で開発された鶏のどて煮の丼。ごはんの上にキャベツを乗せ、その上に煮込んだ胸肉ともも肉、生卵を載せたスタミナたっぷりの料理。 らしいけど、キャベツと生卵は無かったよ(笑)




↓岐阜城について詳しく書いてる人のブログ
食べてぼやいて今日も熟睡 - 金華山岐阜城と『信長どて丼』

ホンダ、軽スポーツカーの開発 ・生産再開へ

ホンダの伊東孝紳社長は２日、 軽自動車規格のスポーツカーの開発を進めていることを明らかにした。ホンダは１９９１～９６年に軽自動車の２人乗りスポーツカー「ビート」を発売していた。品ぞろえを広げ、軽の顧客層拡大を図る。

伊東社長が、開場５０周年を迎えた鈴鹿サーキット（三重県鈴鹿市）の記念イベントに出席した後、記者団に述べた。伊東氏は「（軽という）限られた規格でどれだけ面白さを出せるかだ」「極端に小さく楽しめるスポーツカーを画策している。日本に根付く車を早くつくりたい」と述べた。今後２年程度で発売されるとみられる。

ホンダは軽自動車の販売を強化している 。現在は鈴鹿製作所（同）を生産拠点と位置付け、「ＮＢＯＸ」などを生産している。新型スポーツカーも、鈴鹿製作所で生産される可能性が高い。伊東氏は「鈴鹿の工場を残せるかどうかは日本の製造業にとって試金石だ」と述べた。（若松潤、豊岡亮）





ホンダ、軽オープンスポーツカーの復活が決定…2014年発売へ

ホンダが1990年代、販売していた軽自動車オープンスポーツカー、『ビート』。そのビートの再来となる、新しい軽自動車スポーツカーの市販が決定した。

これは9月21日、東京本社で記者会見したホンダの伊東孝紳社長が明らかにしたもの。
伊東社長は、「アグレッシブな走りを実現する軽自動車のオープンスポーツカーを、2014年に発売する」と宣言したのだ。

現時点では、この軽自動車のオープンスポーツカーの内容は未公表。しかし、ホンダは軽自動車市場を重視しており、日本に今後投入予定の軽自動車6モデルの1つになるという。

ここで思い出されるのは、ホンダが2011年11月、東京モーターショー11に出品したコンセプトカー、『EV‐STER』の存在 だ。軽自動車枠を若干超える小型ボディのほぼ中央に モーターを搭載し、後輪を駆動するEVオープンスポーツカーの提案だった。

EV‐STERは、二次電池に蓄電容量10kWhのリチウムイオンバッテリーを採用。最高速は160km/h、1回の充電での最大航続距離は約160kmの性能を備える。充電時間は、200Vソケットなら3時間以下だ。

果たして、 このEV‐STERの考え方が、ホンダの新型軽自動車オープンスポーツカーに反映されるのか。今回の伊東社長の発言は、ビートの再来を約束するものとして、注目される。



ホンダ伊東社長、軽オープン「お客様はそういうものに飢えていると確信」

ホンダの伊東孝紳社長は9月21日の会見で、2014年に発売する軽のオープンスポーツカーについて「個人的にも期待している商品」とした上で、「お客様は多分そういうものに飢えているという確信がある」との考えを示した。

伊東社長は 「軽スポーツの市場規模は、正直言うとそれほど大きくない。我々はそれを『ビート』というほぼ同じような内容の商品で経験した。そして、それが大きく事業貢献したかというと、大変な事業継続だった」と、かつての苦い経験を振り返った。

「しかしながら、やはりそういうものは良いと我々自身も思っているし、お客様もたぶんそう思っているのではないか。そこで、是非投入して我々も喜びたいし、お客様にも喜んで頂きたい」と、再参入への思いを語った。

その上で「市場はなかなか大きいものではないが、お客様は多分そういうものに飢えているという、これもまたひとつ確信があり、そんな中で事業の成立性を図りたいと思っている」と述べた。

ホンダは11月に発売する 『N-ONE』および、新型オープンスポーツカーを含む計6つの軽自動車を2015年までに投入する計画。


この記事を読むと、やはりEVというよりもある程度市場規模を拡大できるクルマを。という意気込みのように思います。
ただし、車体がかなり小さくなり軽量化できるはずなので、小型ハイブリッド積んじゃう？とかはありそう 。

そういう意味ではEV-STERの技術を搭載する可能性もあるやも



ホンダ軽スポーツ「次期ビート」は【14年】発売！ただし、電気自動車で？

【悲報】 初 音 ミ ク 終 了 の お 知 ら せ ！！！！！！！！！！！！ あの新聞に初音ミクｷﾀ━━━━━━ｍ９( ﾟ∀ﾟ )━━━━━━ !!!!!

【画像あり】こじはるのOLルックがひどすぎると話題に