開運お水泥棒と光岡卑弥呼様。

殿なのに、水泥棒の片棒をかつがされるお目付け役の図。
ｲｨー（・∀・）ーｯﾈ!

※正しくは『お水取り』と言うれっきとした、開運方法です。

毎月自分にとって良い方角へ一泊旅行するのが、『方位取り』という開運方法。
基本、毎月一回3か月が1クールになり、半年続けると本来持っている判断能力などが回復してきます。
長所が表面に現れてきて欠点が引っ込み始めたり、やらなければいけないのに放置していた問題を片付けるきっかけが出来たり、今まで頑張ってきた事の成果が現れたりします。
これを身をもって体験すると、3か月1クールの方位取りを更に重ね、10クール20クールと繰り返していきます。

ニブ子も、この方位取りを始めて4年半経ちました。
師匠に至っては20年選手です。
いくら占い師と言えども、ここまで続ける理由は、やっぱり効果があるから。
ニブ子の場合、9ヶ月に1回はどこにも行けない『壊滅月』がありますが方位取りに行けない時は、てきめんにイライラしやすかったり、凡ミスを犯します。
運気が上がっていれば、凡ミスをしてもすぐ挽回できたり揉み消したり出来ますが、運気が下がっていると凡ミスしたことにすら気付かず、発覚した時は致命傷だったりするんですね。

で、今回の　水泥棒　お水取りは、自分にとって良い方角へ日時まで合わせて湧水を汲んでくる開運方法です。

これは一般的には、病人のための開運方法なんですが、ほら、ニブ子は挙動不審ですから（´∀｀;）
このお水を飲んで運気向上させ、皆様に愛される変人を目指します！（｀・ω・´）ｷﾘｯ!


後ろに大勢で水汲み行列を作るおばちゃんたちにペコペコする水泥棒の図↑

それにしても、ここのお水はワサワサを勢いよく湧いているのはいいのですが、一般の茶店や駐車場のおじさん達がたくさんいらっしゃるので、さすがのニブ子も恥ずかしかったです。。。

20Lタンク振り回しながら台車に座っているニブ子を、運ぶお目付け役・・・
注目の的でござった（´ω｀;）
駄菓子菓子。それが楽しかったりする罠www

変人なら変人らしく、突き抜けた方が楽しいのです♪

で、おまけの新東名・駿河湾沼津SAに展示してあった卑弥呼様。

戦前の車両を思い出すような、グラマラスなボディラインが素敵です(ﾊｱﾄ
これが似合う人・・・と想像すると、ニブ子は二谷英明さんのような白髪交じりのオジ様を希望！
卑弥呼にはあまり若い人のイメージがしないのは、私だけでしょうかね～？

ま、いっか(笑


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