
こんばんは。
隣で彼女が勉強中In大学パソコン室。=要するに・・・暇!!
ということで今日は過去の整備記録の話です。
2010/5に彼女がロードスターを購入しました。(というか購入させた)
愛車紹介にもある銀のロドスタですが、初代オーナーさんがお医者さん、二代目はその友人さん、三代目は友人の友人さん。我々で四代目オーナーで、当時フルノーマル。
引き取ったとき、2000回転でクラッチが滑りまくり、軽自動車よりも遅い状態でした。
そこでクラッチ交換の必要があったわけですが、彼女がメインで乗ること、パーツ代はそんなに予算が出ないこと等、どう考えてもノーマルフライホイール&クラッチしか選択肢がありませんでした。
マツダのディーラーへ部品代と工賃を聞きにいくと、「部品3万円、工賃3万円です」といわれ,自分でやると決意!
どちらにせよ早急にクラッチは必要、しかし新品は高いしオークションは時間がかかるってことで、少し前に事故ったロドスタを仲間が放置しっぱなしだったのでそこから拝借すべく、車まるごと2万円で購入しました。(画像の黒いのがドナー)
ぶっ壊しても良いように黒から着手・・・
ここのセンサーと・・・
コイツを外して、(どっちかが車速でもう一個は・・・ワスレマシタ。)
PPFを外していきますが、PPFのボルトのデフ側の上にあるカラーで苦労しました。
少し緩めて、1センチほど余裕を持たせた状態で落ちてくる砂に耐えながらボルトを下からしばけばスコン!と抜けます。PPFを外しきる前に室内側からシフト付近をばらして上からミッションを吊っておかないとプロペラシャフトを抜いたときにミッションが落ちてしまいます。
PPFが落ちたらペラシャですが、一応デフ側に油性マジックとかで印を付けて、元あった場所に戻すようにしたほうがいいと思います。(回転物なので、バランス狂って振動出たら嫌だし)
デフ側4本のボルトを外し、前はギアで噛んでるだけなのでヌルッと抜き、ミッション固定用ボルトを8本・・・(だった気がする)を取っていきます。
いきなりですが取れたところ(途中経過は必死過ぎて撮るのわすれた;)
ちなみに、助手席側の一番上のボルトは、ユニバーサルジョイントを使ってやっと回せました。
(このためだけに2000円のやつ購入・・・orz)
摘出した二枚のクラッチ・・・
ひどすぎる!っていうかよくこれで走れたな・・・
半分しか厚みが無い@@
モチロン、溝がある方を使いますよ!
ひどい・・・本来あたるはずがない、リベットみたいなヤツが削れてるし・・・
むしろこのリベットみたいなやつで走っていたのだろうか@@;
で、二台ともミッションが落ちてクラッチが外れたので、いよいよ組み付け!
ですが、クラッチの真出し治具なんて持っていません!
そこで誕生したのが・・・
簡易治具〜〜〜!(ド○えもん風に)
こいつを・・・
グサッ☆
・・・って、この日黄色靴だったか・・・バイクのせいで親指の付け根あたりが剥げて穴が空いてますが、気にしないでください。
はい、装着!
・・・箒ですね思いっきり。ピットに落ちてた先輩の箒に勝手にガムテープ巻きまくりました。
この画像、わりと好きです。エンジンに箒突き刺さってるとかw
素人感丸出しで良くないですか?プロの方の仕事だとこんなの見れないですよね。
まぁ、この後ミッションも普通に入ってくれたしなんやかんやで真出し出来ていたんでしょう。
ミッションを入れるとき、エンジンの後側をすこーし上げて、あとは気合いで押し込めばもうペラシャとPPF、センサーを戻せば完了!
ちなみにミッションを降ろしてクラッチラインをぷらぷらさせてるときにクラッチペダルを押してしまうと、戻ってこなくり作業がひとつ増えてしまいます。慎重に慎重に・・・。
これで3万円浮いた!どころか、2万円で部品取りもゲット!
結果的に三日ほどかかってしまいましたが、丸一日作業できる訳では無いので良い方だった・・・のでは無いでしょうか。
FDの整備などはまた次回以降に書きます!
Posted at 2010/11/30 23:24:54 | |
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