全車種共通。下取りに出す前にする事。

新車で購入する場合のほとんどが、今、乗っている車を下取りに出すと思いますが、

そのまま出すのは、もったいないですよ。

使えるものありますよ。

そう、パンク修理キット。

今やほとんどの車種に車載されていると思いますが、

これ、エアーコンプレッサーとして単体で使えます。

中には、液剤を注入しないと使用出来ない物もありますが、確認して下さい。

出来る物もあります。

今、車載されている物が、液剤注入型の場合は、降ろす必要は無いです。
次の車に車載されていますから。

もし、単体として使用出来る物が積んであれば、

直ぐ降ろして保管して下さい。

そして、次のクルマに載せましょう。

自分は、普段の空気圧のチェックに利用しています。

又、パンタグラフ型のジャッキも使用できますので、一度車内を確認しましょう。

その時は、ハンドルも一緒ですよ。
ジャッキだけでは、役に立ちませんから。

次に乗る車次第ですが、ホーンも外せるのであれば、外しましょう。

以上です。