台湾の作品。
昨日の男性のものに比べて、こちらは、ＧＯＯＤでないでしょうか？
モデルは、リン・チーリンではありません。
反対側も向いて
ギュッとして
と言ったわけではありませんが、こんなポーズしてくれました。
以上で比較部門＆日本のための友情作品のご紹介でした。
明日からは、ちょっと観光に行ったところの紹介して、
メイン行事の国際ファッションショーを紹介していく予定です。
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会社名： アサカ株式会社 （Fashion AT Men’s）
住 所 ：東京都台東区寿１－２－３ ＡＴビル2階
電話番号： 03-3843-4129
FAX番号： 03-5830-8168
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台湾の作品。
やるとなれば、徹底的にやる中華系民族。
ある意味、気持ち悪い。下品。
衿の白い部分、ここに電飾が仕込んであり、
一瞬会場が暗くなり、まず赤、そして青、緑・・・いろいろな光が点いていました。
震災支援のショーのため、赤が一番長く点いていましたが・・・
着ていて満足なのでしょうか？
見ている方は不愉快です
まだまだアジアは・・・・といわれる作品だと思います。
これを機会に、全部乗せラーメンなんかやめましょうね・・・・。
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お待たせいたしました。若干元気でます。
みんな大好き。透け透けです。
お尻もさらして欲しかった。
日本もこういうのが着用できる環境と、女性のスタイルを是非！
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パーティースーツです。
ナポレオンカラー（襟）に前身にパイピングが施してある作品です。
通常、パイピングをするところが縫い目のところに来ますので、
前身の際は理解できるのですが、袖のパイピングの位置にご注目！
普通袖の縫い目は見えにくい位置につくために、ひじの内側と外側につくのが本来の縫目位置。
それをパイピングをあえて出すために、
本来の縫い目の位置を変えてきた工夫をしているデザインです。
突飛なデザインも良いですが、この手の従来の決まりきった思考から抜け出す作品に僕は惹かれます
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ぶっ飛びドレス。
多分、いや絶対オーストリアの作品です。
オーストリアは、ファッション業界で使う羽の産地です。
さまざまな、羽の種類があり、服に華麗な要素を加えてくれます。
また染の技術も見事で、綺麗に染まります。
日本は軟水。
ヨーロッパは硬水が多いようですが、黒の染についてはきれいに真っ黒に染まるのは日本です。
さて、バックもご覧ください。
ドレスのバックには、綿らしき物を入れてふくらみを出し、引きずるデザインです。
既製品では、あり得ないオーダー作品の神髄です。
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