2011年01月09日
でも、内容をきいてみたら、某有名ホテルのラウンジで開かれる、ごくごくカジュアルなスタイルの婚活パーティーらしいから、キレイめカジュアルで、あんまり気合い入れない感じでいけるのがよさそう。
お寺や神社主催の婚活というのが最近人気らしい。真剣に結婚を望む中高年に特に人気だとか。婚活まで神頼みなんだ。でも、それだけ結婚したい、という真剣さが伝わってくる気もする。今日のニュースは『野田聖子出産「皮膚の色は関係ない。でも、血液型は夫と同じに」 2011年1月6日 野田聖子・元郵政大臣が昨日(2011年1月6日)に都内の病院で無事、男児を出産した。しかし、今回の出産は50歳という超高齢出産で、国内ではまだ認められていない体外受精をアメリカで受けての妊娠。体外受精のあり方に議論が巻き起こりそうだ。今朝の「とくダネ! ... 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
お見合いの断り方としては、いい人ではあっても最初にあまり良い印象が無い場合は、会って二回目くらいに判断をしたほうが良さそうです。
この段階を、結婚相談所のスタッフやカウンセラーが確実に引き受け、データーを単に検索してふるいにかけて出てきたお相手ではなく、その人の性格、考え方、フィーリング、人間性なども重視した上で相性が良いと思った人同士を「お見合いさせる」ところまでをお膳立ててくれるということが高い成婚率を生みだしているポイントのようです。
正式に仲人さんに取り持ってもらうお見合いの場合は、一回目に二人が会う機会を設ければ、紹介者さんに御礼をいくらかするのがお見合いのマナーです。
洋服なども、カチッとしたものというよりも、爽やかさが見られるものが良いですね。
お見合いの良さは、まず、その人のバックボーンがしっかりと分かっていること、そしてご家族と一緒にお見合い相手を伴侶としてふさわしいか、と考えられることなのではないでしょうか。おまえ、何のための仲介人なんだよ!!って感じですけどね。ほんと、ズルくて嫌になっちゃいますよ。
どちらかというと、笑い話的なものも多いのですが、お見合いののちに、幸せな結婚をされているかたのブログは、とくに参考になります。
農業や漁業をする家庭に一泊して、家族ぐるみとも言えるお見合いパーティーをしており、とても興味深いものでした。
お見合いの返事というと、「YES」の場合は言いやすいですが、「NO」の場合はなかなか言い出しにくいものです。
お見合いパーティーは、名前のごとく少し「結婚」に寄り添った「恋愛」を始められそうです。

Posted at 2011/01/09 08:20:12 |
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