2011年02月14日
婚活パーティーに誘われた。
ただし、若い人向きではなさそう。今日のニュースは『天皇陛下、東大病院で心臓の検査 心虚血状態の所見受け 2011年2月10日 同日夜は病院に泊まり、12日に皇居に戻る。検査結果や今後の治療方針を、近く医師団が公表するとみられる。 宮内庁によると、陛下は1月の定期健康診断で、激しい運動をすると心虚血状態になると所見が出た。心臓の筋肉に栄養を送る冠動脈と呼… [記事全文] 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
お見合いの断り方で重要なのは、断るなら数回のデートまで、ということだそうです。
結婚成功率と表現しても良いですね。
めでたく結婚の運びとなった場合にも、御礼にいくらか贈ります。目安としては、結納の10パーセントと言われています。
また、メイクアップやスタイリングなどもプロにおまかせすれば、お見合い写真というよりも、若く美しい自分の写真を残す記念にもなるのではないでしょうか。
お見合い身上書の内容というのは、まずは、ご自身の「お名前」「生年月日」「住所」などのほか、「学歴」「職歴」なども書きます。そもそも、私の年齢が30歳を超えているので、振袖というのも迷うところです。
結婚というのは、恋愛の延長のようですが、実際は少し違うようです。というのも、好きという感情だけでは解決出来ないことが次々に起こるのですね。
町などが企画するお見合いツアーなどは、地方の男性と他の地域の女性とを繋ぐパーティーとして、地域の活性化の意味もあり積極的に行われています。
仲介の方にはしっかりとご自分の意思を伝えましょう。
カップルになった場合、パーティー中にカップルが発表されるタイプと、結婚相談所のパーティーなどでは後ほど連絡をもらえるタイプがあるようです。

Posted at 2011/02/14 11:04:25 |
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