2011年04月06日
なんて、他人ごとのように書いてしまいましたが、実は私も婚活中。今年中にはなんとか結婚したいです。
管理人さんは男性なのですが、いかにダメ男から努力して婚活し、素敵な奥様をみつけたか、までが、日記としてまとめられているんです。今日のニュースは『ロジテック、ウォークマン用テレビ出力ケーブルなど 2011年3月31日 ロジテックは、ウォークマン用のテレビ出力ケーブルや録音ケーブルなど5製品を3月下旬より順次発売する。いずれもDesigned for Walkmanロゴを取得しており、店頭予想価格は1080~1980円。 LHC-RW01は、ウォークマンの動画をテレビなどに出力できるケーブル。 ... 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
お見合いの断り方で注意したいのは、先方が乗り気で、ご自身はよく分からないけれどもう少し会ってみたい、という場合です。
この段階を、結婚相談所のスタッフやカウンセラーが確実に引き受け、データーを単に検索してふるいにかけて出てきたお相手ではなく、その人の性格、考え方、フィーリング、人間性なども重視した上で相性が良いと思った人同士を「お見合いさせる」ところまでをお膳立ててくれるということが高い成婚率を生みだしているポイントのようです。
お見合いのマナーとしては、正式にお付き合いするまで、個人的にメール交換などをせず、紹介者を通して連絡先を交換し合います。
また、メイクアップやスタイリングなどもプロにおまかせすれば、お見合い写真というよりも、若く美しい自分の写真を残す記念にもなるのではないでしょうか。
お見合い身上書と履歴書はほぼ同じようですが、若干違いがあります。私は結婚していて、お見合いをしたことがないのですが、結婚するまえに一度くらいお見合いしてみればよかった、といまさらながらに思います。
結婚というのは、恋愛の延長のようですが、実際は少し違うようです。というのも、好きという感情だけでは解決出来ないことが次々に起こるのですね。
農村に嫁ぎたい女性が少ないわけではないようですが、お見合いツアーなどの企画が無いかぎり、農村に嫁ぎたいと思っている女性もまた、地方の男性とでうチャンスというのはなかなか難しいようです。
とはいえ、一生のことを曖昧にしてしまってはいけません。
お見合いパーティーやカップリングパーティーなどで良いところは、やはり身元の確かさではないでしょうか。

Posted at 2011/04/06 08:46:14 |
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