2011年05月04日
再婚相手を探す婚活をしているアラフォーって案外多いと思う。
婚活をなんとなく、でも真剣に(笑)検索していたら、婚活サイトなるものにたどりついた。今日のニュースは『岡本太郎の壁画に「原発事故」が付け加えられる 6 時間前 JR渋谷駅と京王井の頭線渋谷駅を結ぶ連絡通路に展示された岡本太郎の壁画「明日の神話」の右下端に、福島第一原発事故を想起させる絵が付け加えられていたことが5月1日までにわかった( 東京新聞の記事、 asahi.comの記事、 YOMIURI ONLINEの記事 )。 ... 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
仲介者には、「将来についての考えが合わなかった」、「家庭というものの考え方が違っていた」など、さまざまな理由でお断りするのが良いでしょう。
費用がかかっていないということは、真剣味に欠けることにつながりますし、相手が見つかれば運がイイくらいのお気楽な出会いを求められているのでは、真剣な人にとっては満足な結果は生まれません。
しかし、女性側から言えば、先に進まないならば、一回目で断ってもらったほうが良い、と思わないでもありません。
なるべく楽しい表情で、明るく爽やかな印象が持てるような写真を撮ると良いでしょう。
つまり、お見合い身上書というのは、「結婚」をするために重要な、「家」と「家」との繋がりというのを重要視している、ということが考えられるでしょう。お見合い写真をみた瞬間から全然ダメだと思っていたし、経歴をみてもダメな感じしたし、実際にお見合いしてみたら、やっぱ、思った通り、、、だったから、このお見合いがうまくいかないのははじめからわかっていたんですよ。
お見合い結婚というのは、30年から40年より前のご夫婦にとってはよくある結婚の方式だったようです。
景色を見ながらのバスのお見合いツアーというのは、レストランなどとはちょっと違って、いろいろと話も途切れないのではないでしょうか。
この時点では、お見合いの返事というよりも「もう少しゆっくりお会いしてみたい」ということもありますので、結婚へ本決まりというイメージはありません。
仲人を立てての堅苦しい「お見合い」はちょっと苦手、でも、しっかりした職業を持ち、結婚に積極的な人と出会いたい。

Posted at 2011/05/04 22:24:19 |
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