2011年09月10日
最近、久々に高校の同級生に会ったら、みんな婚活中だって言ってました。
私の理想の婚活ツアーは、まず、あらかじめ参加者の顔写真とプロフィールから、コーディネーターが希望とかきいてある程度マッチングをしていないとだめだ。お見合いの断り方で注意したいのは、先方が乗り気で、ご自身はよく分からないけれどもう少し会ってみたい、という場合です。
自分の条件に合った方を紹介するマッチングシステムもありますので、臆することなく訪ねられると良いと思います。
お見合いの「釣書」という身上書や写真を見た後、あまり長い間お返事をしないのは、マナー違反となります。
その場合、他の人物が写っている写真は避けたほうが良いでしょう。
たとえば、ご家族の学歴なども書くこともあるようです。お見合いしないと結婚できないっていうのも、自分がモテない気がして嫌なんですけど、職場とか、友人関係で出会いがない場合は、お見合いを利用するのはすごく有効な手段ですよね。
とにかく、自分は関係ないからいいんですけど、、、実は、友達の親が、お見合いすると言い出したらしく、友達は発狂しそうになってます(笑)。
お見合いツアーでは、実際に農業や漁業などをしている男性の暮らしぶりなどを聞きながら、カップリングパーティーを開くことになります。カップル誕生後、「結婚」ということになれば、地域にとってもとても有益なこととなるでしょう。
仲介の方にはしっかりとご自分の意思を伝えましょう。
仲人を立てての堅苦しい「お見合い」はちょっと苦手、でも、しっかりした職業を持ち、結婚に積極的な人と出会いたい。

Posted at 2011/09/10 08:00:24 |
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