2011年12月31日
でも、内容をきいてみたら、某有名ホテルのラウンジで開かれる、ごくごくカジュアルなスタイルの婚活パーティーらしいから、キレイめカジュアルで、あんまり気合い入れない感じでいけるのがよさそう。
海外では、家族ごとに教会に所属していて、毎週日曜日に礼拝に行くので、教会が出会いの場になるというから、お寺で婚活というのは昔はごくごく普通のことだったのかも?ご本人が結婚の意思が無いにも関わらず、お見合いの話が舞い込むことがあります。
24時間、相手を探せれば結婚に至る相手が見つかるのかというとそんなに甘いものではありません。
お見合いのマナーは、まず初めての顔合わせである「お見合い」から始まります。
お見合い写真というのは、最近ではいわゆるスナップ写真で良い、とも言われています。
それは、恋愛とは少し違った、「家族」としての相手を探すことになるでしょう。親がお見合いを勧める以上、出会いのチャンスの1つだと思って、積極的に参加してみようと思います。
昔のように、お世話してくださる仲介人の方の紹介で、お見合いの席が設けられるタイプのお見合いと、「結婚相談所」などに登録して、企業によってお見合い結婚への道を進めてもらうお見合いがあります。
最近では、そのようなテレビ番組は無くなってしまいましたが、現在でも、農業漁業の町の男性とのお見合いパーティーを行うお見合いツアーというのは、各地でよく行われているようです。
2人で何回か会ううちに「結婚」への意思を決めていくことになりますが、この時、一般的には「3回」以上会った後にお断りするのは、少し失礼にあたります。
お見合いパーティーは、女性の支払額が少ない場合も割合多いことから、女性が積極的に参加しやすいのもポイントです。

Posted at 2011/12/31 14:40:24 |
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