2012年07月05日
アラフォーにもなると、婚活話は深刻です。結婚している人としていない人の率は半分くらいで、結婚していても子供は作らないで共働きが多いのも、アラフォー結婚の特徴かも。
じゃあ、出会うためにどうしているか、みたいなことが、思考ロジックを軸に書かれていて、すごく納得です。今日のニュースは『藤原新 石田純一ばり素足で出発 6 時間前ロンドン五輪男子マラソンでメダルを狙う藤原新(30=ミキハウス)は5日、最終合宿地のスイスに向け、成田空港から出発した。高地サンモリッツで1カ月間の合宿に入り、そのままロンドンに移動する。本番を前に、日本で最後のメディア対応となったが「どういう気分になるかと』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
あまり期間が長くならないよう、覚えておきましょう。
しかし、セカンドライフをパートナーとともに充実させて送りたいという希望を持つ人は、やはり沢山いらっしゃるのです。
お見合いのマナーとしては、正式にお付き合いするまで、個人的にメール交換などをせず、紹介者を通して連絡先を交換し合います。
お見合い写真というのは、一体どのようなものが良いか悩みますね。
趣味や特技など、自信のあることは積極的に書きましょう。親がお見合いを勧める以上、出会いのチャンスの1つだと思って、積極的に参加してみようと思います。
どちらかというと、笑い話的なものも多いのですが、お見合いののちに、幸せな結婚をされているかたのブログは、とくに参考になります。
農村に嫁ぎたい女性が少ないわけではないようですが、お見合いツアーなどの企画が無いかぎり、農村に嫁ぎたいと思っている女性もまた、地方の男性とでうチャンスというのはなかなか難しいようです。
はじめてお見合いで顔を合わせた日の後に、次回もう一度会うかどうかを決めて、仲人さんなどの紹介者の方にその報告をします。
お見合いパーティーは、名前のごとく少し「結婚」に寄り添った「恋愛」を始められそうです。

Posted at 2012/07/05 22:34:34 |
トラックバック(0) | モブログ