2012年08月15日
でも、婚活の先にあるものは恋愛だとおもいます。
海外では、家族ごとに教会に所属していて、毎週日曜日に礼拝に行くので、教会が出会いの場になるというから、お寺で婚活というのは昔はごくごく普通のことだったのかも?しかし、一生添い遂げる相手として、慎重に結婚相手を考えるというのは、人生においてたいへん重要な事柄であるということをしっかりと考えて、人生のパートナーとしてふさわしくないと思った場合には、きちんとお断りするということを考えておきましょう。
社会全体から見て、今は晩婚の傾向にあるので、この年齢の括りはどうかしらと思うのは私だけでしょうか。
お見合いのマナーとしては、男性は、一回目に会っただけでお断りするのは、あまり良くない、最低でも二回はお会いしてからお断りをする、と一般的に言われています。
まずは失礼の無いように、そして、ご自分をアピールする手段としておおいに活用しましょう。
ご家族のプロフィールについて、生年月日とその続柄だけでなく、細かく書くことが多いということです。なんか会話がつまらなかったような、ケチくさかったような、ハッキリとしたことは言えないのですが、フィーリング?が合わなかった、それだけですね。
恋愛結婚でもお見合い結婚でも、形は違えど「結婚」というゴールは同じです。
お見合いツアーというと、農業や漁業などをする男性の元に女性がツアーに行き、カップリングパーティーをする、というテレビ番組がかつて放送されていたことを思い出します。
はじめてお見合いで顔を合わせた日の後に、次回もう一度会うかどうかを決めて、仲人さんなどの紹介者の方にその報告をします。
パーティーの条件によって、より「理想」に合う男性を探すことが出来るかもしれませんね。

Posted at 2012/08/15 08:43:34 |
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