2012年08月21日
アラフォーにもなると、婚活話は深刻です。結婚している人としていない人の率は半分くらいで、結婚していても子供は作らないで共働きが多いのも、アラフォー結婚の特徴かも。
あと、独自につくられた、婚活チェックシートなるものがあって、外見バージョン、内面バージョンとか、いくつかにわかれていて、思わず全部試してみました。今日のニュースは『65歳以上でバス半額に 新潟市が社会実験(新潟県) 5 時間前新潟市が始める「シニア半わりモニター」は、65歳以上の市民モニターが、市内を走る路線バスに半額で乗ることができる社会実験だ。対象となるのは新潟交通のICカード「りゅーと」が使えるすべての路線。市は、500人のモニターを募集して、外出の回数や公共交通の利用頻度』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
ご本人が結婚の意思が無いにも関わらず、お見合いの話が舞い込むことがあります。
結婚相談所の成婚率は、どれだけの費用を自己投資としてかけられるか、ということに左右されるといっても過言ではないかもしれません。
一回目で断る場合もあるそうです。
また、メイクアップやスタイリングなどもプロにおまかせすれば、お見合い写真というよりも、若く美しい自分の写真を残す記念にもなるのではないでしょうか。
ご家族のプロフィールについて、生年月日とその続柄だけでなく、細かく書くことが多いということです。じつは、お見合いをしたいのは、私ではなく、友人なんです。
ブログでお見合い体験を公開しているひとも結構いるので、リアルですごく参考になります。
お見合いツアーでは、実際に農業や漁業などをしている男性の暮らしぶりなどを聞きながら、カップリングパーティーを開くことになります。カップル誕生後、「結婚」ということになれば、地域にとってもとても有益なこととなるでしょう。
その際には、どのように言えばいいか迷いますが、お相手には仲介の方がうまくご返事していただけると思います。大抵、「フィーリング」や「価値観」の違いを、お断りのお見合いの返事としておっしゃる方が多いようです。
お見合いパーティーは、名前のごとく少し「結婚」に寄り添った「恋愛」を始められそうです。

Posted at 2012/08/21 00:37:15 |
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