2012年12月09日
私は婚活が切実なアラフォー、、、ちょっと複雑。
ただし、若い人向きではなさそう。今日のニュースは『「那智の田楽」無形文化遺産に 2012年12月5日世界の優れた伝統文化として、ユネスコ=国連教育科学文化機関が保護の対象とする「無形文化遺産」に、和歌山県の民俗芸能「那智の田楽(でんがく)」が新たに登録されました。 これは、今月3日からパリで開かれている、ユネスコの政府間委員会で決まったものです。』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
この場合、何度か会ってみて判断する、という方法もありますが、直感で思ったことはほぼ考えが改まらない場合も多いようです。
若い方向けのイベントとは内容が変えられており、より中高年向けにアレンジされた内容となっているようなので、安心して参加すると良いでしょう。
お見合いのマナーとしては、男性は、一回目に会っただけでお断りするのは、あまり良くない、最低でも二回はお会いしてからお断りをする、と一般的に言われています。
修正は一部分にとどめて、ご自分らしさが出る写真になるようにしましょう。
このようなお見合いの身上書を書く場合は、「結婚」に向かって進む紹介だと考えて良いでしょう。お見合いなんだから、服装は和装がいいのかと思うし、両親も、振袖を着ていけ、といって盛り上がっているのですが、いまどきお見合いの服装は本人が一番美しく、そして心地よく、自分でいられるものがいいとも思えて、すごく迷っています。
お見合い結婚というのは、30年から40年より前のご夫婦にとってはよくある結婚の方式だったようです。
テレビのようなドラマティックな出会いは難しいかもしれませんが、バスでのお見合いツアーがあれば経験してみたい、という方もいらっしゃるでしょう。
お見合いの返事というと、「YES」の場合は言いやすいですが、「NO」の場合はなかなか言い出しにくいものです。
ただ、お見合いパーティーの企画会社にもいろいろありますので、しっかりとした会社のお見合いパーティーを選ぶのが良いでしょう。

Posted at 2012/12/09 19:28:41 |
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