2013年01月22日
婚活っていっても、激しく合コンに行くとか、経済的にも自立した素敵な男性と出逢えそうな会員制クラブに登録するとか、いろいろありますね。
婚活ツアーだったら、やっぱり観光がてら日帰りがいいかも。万が一めぼしい人がいなくても、日帰り旅行に参加したと思えばいいし。今日のニュースは『『くじけないで』の柴田トヨさん 「家政婦は見た!」が楽しみだった 11 時間前98歳の時に刊行した詩集『くじけないで』がミリオンセラーとなった詩人・柴田トヨさんが、20日に老衰で亡くなりました。 詩集では異例の150万部突破となった『くじけないで』。翻訳出版も、韓国をはじめ、台湾、オランダ、イタリア、ドイツ、スペインと展開し、各国で人気を集めてい』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
しかし、一生添い遂げる相手として、慎重に結婚相手を考えるというのは、人生においてたいへん重要な事柄であるということをしっかりと考えて、人生のパートナーとしてふさわしくないと思った場合には、きちんとお断りするということを考えておきましょう。
結婚するなら料理の上手な男性が良い、と思う女性なら、お相手の料理の腕もチェック出来るので、良いチャンスかもしれません。
初めから二人だけで会う、などカジュアルなお見合いの場合などは、直接メール交換をする場合もあるようです。
プロの腕で見合いにぴったりの写真が出来上がります。
お見合い身上書と履歴書はほぼ同じようですが、若干違いがあります。親がお見合いを勧める以上、出会いのチャンスの1つだと思って、積極的に参加してみようと思います。
幸せな結婚への道として、「お見合い結婚」も選択に入れてみてはいかがでしょうか。
お見合いツアーでは、実際に農業や漁業などをしている男性の暮らしぶりなどを聞きながら、カップリングパーティーを開くことになります。カップル誕生後、「結婚」ということになれば、地域にとってもとても有益なこととなるでしょう。
2人で何回か会ううちに「結婚」への意思を決めていくことになりますが、この時、一般的には「3回」以上会った後にお断りするのは、少し失礼にあたります。
パーティーの条件によって、より「理想」に合う男性を探すことが出来るかもしれませんね。

Posted at 2013/01/22 22:08:14 |
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