2013年04月19日
かならず恋愛という時期をとおって結婚になるのですから、婚活を堅苦しく考えずに、恋愛の入口位に思っていれば、婚活も楽しくなると思います。
お寺や神社主催の婚活というのが最近人気らしい。真剣に結婚を望む中高年に特に人気だとか。婚活まで神頼みなんだ。でも、それだけ結婚したい、という真剣さが伝わってくる気もする。今日のニュースは『ナオト・インティライミ、映画初日舞台挨拶に登場「一人一人に感想を聞きたい」 2013年4月14日ナオト・インティライミ初のドキュメンタリー映画『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー』が4月13日より全国公開する。その初日舞台挨拶が、4月13日、東京・新宿バルト9で開催され、長編初監督となる石田雄介監督と、ナオト・インティライミが登場。揃って初日を迎える喜びを』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
ご本人が結婚の意思が無いにも関わらず、お見合いの話が舞い込むことがあります。
晩婚時代と言われる社会背景と離婚率の増加によるものと考えられます。
お見合いのマナーとしては、正式にお付き合いするまで、個人的にメール交換などをせず、紹介者を通して連絡先を交換し合います。
まずは失礼の無いように、そして、ご自分をアピールする手段としておおいに活用しましょう。
一般的に、会社に提出する「履歴書」と同じようなものと考えて良いでしょう。お見合い相手に不足があったかといえば、そういうわけではないのですが、なんだろう、、、難しいですよね。
価値観や育ってきた環境、将来の展望や金銭感覚などに違いがあれば、結婚生活はなにかとぶつかり合うことが多いのです。
地方のお見合いツアーは、雑誌などに掲載されている場合もありますし、広報誌や新聞の地方欄などに取り上げられていることもあります。
とはいえ、一生のことを曖昧にしてしまってはいけません。
「カップリングパーティー」という名で開催されているお見合いパーティーなら、「お見合い」よりもちょっと気楽に参加出来そうですね。

Posted at 2013/04/19 14:08:32 |
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