2013年04月25日
誘ってきたのは、会社の同僚の女の子で、私より10こも歳が若いんだけど、アラサーだからそろそろ婚活、とかいって、一緒に婚活パーティーに行こうと誘ってくれたのだ。
あと、独自につくられた、婚活チェックシートなるものがあって、外見バージョン、内面バージョンとか、いくつかにわかれていて、思わず全部試してみました。あまり長く伸ばしすぎるのは良くないので注意しましょう。
規模やシステムをよく把握し、ご自分の結婚をを本当にサポートしてくれるのは何処なのかを選択する目は、ご自分で養わなくてはなりません。
お見合いのマナーとしては、遅くても4、5日でYESかNOかの返事をすることだと言われています。
プロの腕で見合いにぴったりの写真が出来上がります。
お見合いの良さは、まず、その人のバックボーンがしっかりと分かっていること、そしてご家族と一緒にお見合い相手を伴侶としてふさわしいか、と考えられることなのではないでしょうか。結婚しちゃったら、お見合いのチャンスはないですからね、あたりまえですけど。
価値観や育ってきた環境、将来の展望や金銭感覚などに違いがあれば、結婚生活はなにかとぶつかり合うことが多いのです。
農村に嫁ぎたい女性が少ないわけではないようですが、お見合いツアーなどの企画が無いかぎり、農村に嫁ぎたいと思っている女性もまた、地方の男性とでうチャンスというのはなかなか難しいようです。
通常、恋愛よりも短い期間で結婚を決めることになることが大変多いため、お見合いの返事というのは、通常の恋愛結婚などよりも慎重になることが多いでしょう。
「カップリングパーティー」という名で開催されているお見合いパーティーなら、「お見合い」よりもちょっと気楽に参加出来そうですね。

Posted at 2013/04/25 22:11:26 |
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