2014年02月12日
最近は、婚活であるはずの合コンに行くと、既婚の男が混じっている率がすごく高い気がする。
婚活サイトといっても、私が見つけたのは業者ではなくて素人の方が自分の経験をもとにつくった、いわば婚活応援サイト。今日のニュースは『五輪=スピードスケート男子500mで加藤5位、長島は6位 19 時間前ソチ(ロシア) 10日 ロイター] -ソチ冬季五輪は10日、スピードスケートの男子500メートルを行い、前回のバンクーバー五輪で銅メダルを獲得した加藤条治は5位だった。 バンクーバー五輪で銀メダルを獲得した長島圭一郎は6位。及川佑は15位。上條有司は20位だった。』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
お見合いの断り方は、お見合いの「後」に断るほうが難しいと言えるでしょう。
中高年と呼ばれる年齢ともなると、20代の方が求める結婚とは一線を画し、人生のいろいろな経験を踏んだ上で臨む結婚となるので、気軽にに結婚相談所に行くという気にはなかなかなれないかもしれません。
めでたく結婚の運びとなった場合にも、御礼にいくらか贈ります。目安としては、結納の10パーセントと言われています。
スタジオでの撮影の場合「お見合い写真である」と伝えましょう。
このようなお見合いの身上書を書く場合は、「結婚」に向かって進む紹介だと考えて良いでしょう。お見合いなんだから、服装は和装がいいのかと思うし、両親も、振袖を着ていけ、といって盛り上がっているのですが、いまどきお見合いの服装は本人が一番美しく、そして心地よく、自分でいられるものがいいとも思えて、すごく迷っています。
婚活イベントは参加人数の関係もあって、お目当ての人とほとんどしゃべる機会がない、という場合が多いので、チャンスが薄いことが多い気がするんです。
また、農村や漁港の町などのお見合いツアー以外にも、テレビ番組の「あいのり」を参考にした、バスでのお見合いツアーというのも、人気のようです。
とはいえ、一生のことを曖昧にしてしまってはいけません。
お見合いパーティーは、女性の支払額が少ない場合も割合多いことから、女性が積極的に参加しやすいのもポイントです。

Posted at 2014/02/12 03:57:39 |
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