2014年11月05日
最近は、婚活であるはずの合コンに行くと、既婚の男が混じっている率がすごく高い気がする。
婚活の決め手は、出会いなわけですが、みんな、出会いがないっていうでしょ。この場合、何度か会ってみて判断する、という方法もありますが、直感で思ったことはほぼ考えが改まらない場合も多いようです。
お見合い料理教室パーティーでは、男性女性とも、合う異性を選ぶというよりも、料理を作らねばならないということで、緊張せずに自然に仲良くなるチャンスが増えるような気がします。
お見合いのマナーとしては、男性は、一回目に会っただけでお断りするのは、あまり良くない、最低でも二回はお会いしてからお断りをする、と一般的に言われています。
女性の場合、美しい自分を撮ってもらいたい、という気持ちもあるでしょうから、お見合い写真としてプロに撮ってもらうのは、素人のスナップ写真とは違う美しさを演出できて、とても嬉しいものになるでしょう。
つまり、お見合い身上書というのは、「結婚」をするために重要な、「家」と「家」との繋がりというのを重要視している、ということが考えられるでしょう。お見合いしないと結婚できないっていうのも、自分がモテない気がして嫌なんですけど、職場とか、友人関係で出会いがない場合は、お見合いを利用するのはすごく有効な手段ですよね。
それとも、出会いの機会が全然なくて、お見合いしないとどうしようもないのかな。
都心部でも「出会いが少ない」と言われている現代では、地方の男性は、女性と出会うチャンスが少なく、また農業漁業をやりたいという女性が少ない、などのさまざまな要因がある。
とはいえ、一生のことを曖昧にしてしまってはいけません。
通常の合コンパーティーなどの場合は、集まるメンバーが固定されてしまう、という可能性がとても大きいです。

Posted at 2014/11/05 03:27:49 |
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