2015年01月08日
でも、婚活の先にあるものは恋愛だとおもいます。
婚活の決め手は、出会いなわけですが、みんな、出会いがないっていうでしょ。今日のニュースは『七日正月 まるでアベノミクスの今を語っているようだが、季節同様の確かな歩みがほしいところだ◇きょうは七日正月。この日に七草がゆを食べる習わしは古代中国から伝わり、平安初期に宮中で始まったという。「枕草子」は「七日、雪まのわかなつみ…」と記す。陰暦の正月だから、今で 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
女性の場合、お相手が「生理的」に合わない、と一度目のお見合いの席で思うことがあるようです。
この段階を、結婚相談所のスタッフやカウンセラーが確実に引き受け、データーを単に検索してふるいにかけて出てきたお相手ではなく、その人の性格、考え方、フィーリング、人間性なども重視した上で相性が良いと思った人同士を「お見合いさせる」ところまでをお膳立ててくれるということが高い成婚率を生みだしているポイントのようです。
どのようにするかというのを、早めに紹介者へご報告しましょう。
洋服なども、カチッとしたものというよりも、爽やかさが見られるものが良いですね。
たとえば、ご家族の学歴なども書くこともあるようです。おまえ、何のための仲介人なんだよ!!って感じですけどね。ほんと、ズルくて嫌になっちゃいますよ。
コッソリ、自分も婚活イベントに参加しちゃおうと思います。いま考えているのが、気にいった人とは必ず20分以上お話しできるようにする仕組みです。
都心部でも「出会いが少ない」と言われている現代では、地方の男性は、女性と出会うチャンスが少なく、また農業漁業をやりたいという女性が少ない、などのさまざまな要因がある。
お見合いの返事というのは、結婚に繋がる大切なものです。恋愛よりも早く進むお見合いの返事は、はっきりとその思いを伝えることが重要となるでしょう。
仲人を立てての堅苦しい「お見合い」はちょっと苦手、でも、しっかりした職業を持ち、結婚に積極的な人と出会いたい。

Posted at 2015/01/08 06:02:53 |
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