
4月8日に
ヤングアニマル誌で、
「べルセルク」の連載が再開されました。
いきなり、別冊3話+巻頭カラーの一挙4話掲載です。
(ノクターン色のジョージアアロマ微糖も並べてみましたw)
成人してから読み始めたコミックとしては、これを越えるものは私にとってはありません。
再開しては休み、そしてまた再開の連続なのですが、この作品の1ページごとに対する作者・
三浦健太郎氏の情熱をこめた描きこみを見ると、それもまた仕方が無いと思わざるを得ません。
およそ創作活動を生業にしている方々は血を吐くような思いで日々励んでおられる方が多いのでしょうが、三浦氏の場合、まさに
「命を削って」書いているような感じです。
連載開始は1989年ですが、話の起承転結を想像するに、いまはまだ
「転」ぐらいではないでしょうか。。。
作者自ら心配しているらしいですが、この壮大な物語が作者存命中に完結するのかすごく心配です。
主人公・
ガッツが求め続けているものをその手につかみとる日が訪れることを願っております。
三浦氏は私と
同学年ということもあり、ぜひ、この先も頑張って欲しいです。
今年中に、
映画化されるそうですが、何十年ぶりかで映画館で
アニメ映画鑑賞をしようと思っています^^
【追伸】

オフネタアップに必死で書きませんでしたが、
4月12日にわが総務部主催で
献血が行われました。
流石に例年より士気が高く、例年の1.5倍の協力が得られました^^
(おまけ)

今晩は
王将で一人飯でした。
餃子・酢豚・焼き飯の私の黄金パターンです^^
しかし、40越えるとさすがに、これは腹にずしりときますねw
Posted at 2011/04/15 05:03:20 | |
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