お見合いの仲介をしてくれた近所のおばちゃんに相談したら、自分で断りなさい、だって。お見合い結婚の良さは、お見合いの際に先方の「釣書」などで、身元をしっかりと知ってからのお付き合いになるということでしょう。お見合いツアーというと、農業や漁業などをする男性の元に女性がツアーに行き、カップリングパーティーをする、というテレビ番組がかつて放送されていたことを思い出します。はじめてお見合いで顔を合わせた日の後に、次回もう一度会うかどうかを決めて、仲人さんなどの紹介者の方にその報告をします。ただ、お見合いパーティーの企画会社にもいろいろありますので、しっかりとした会社のお見合いパーティーを選ぶのが良いでしょう。婚活っていっても、激しく合コンに行くとか、経済的にも自立した素敵な男性と出逢えそうな会員制クラブに登録するとか、いろいろありますね。本当に結婚がしたい中高年か、それより手前のアラフィフ向きかも?婚活するアラフィフっていうのもアレですけど、人間、年齢じゃないですよね。今日のニュースは『「相棒」「新・警視庁捜査一課9係」「臨場」に続くテレ朝刑事ドラマの主演に上川隆也! ‎2011年2月14日‎ これまで、「相棒」「新・警視庁捜査一課9係」「臨場」などの人気刑事ドラマを生み出してきたテレビ朝日系の水曜夜9時枠で、4月から上川隆也主演の「遺留捜査」が放送されることが決定した。また主題歌は、テレビ朝日系のドラマでは初となるMISIAの「記憶」に決定したこと ... 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?しかし、一生添い遂げる相手として、慎重に結婚相手を考えるというのは、人生においてたいへん重要な事柄であるということをしっかりと考えて、人生のパートナーとしてふさわしくないと思った場合には、きちんとお断りするということを考えておきましょう。また、大手の中高年の結婚相談所は登録会員数が圧倒的に多く、成婚率の数字も高めにうたわれており、つい目が行きがちですが、メインの20代、30代の方の結婚相談がメインで、中高年の方のコース「も」用意されているという程度の扱いのように思えます。お見合いのマナーとしては、男性は、一回目に会っただけでお断りするのは、あまり良くない、最低でも二回はお会いしてからお断りをする、と一般的に言われています。とはいえ、お見合い写真の姿と、実際の姿があまりに違いすぎても、かえって印象は悪くなってしまいます。お見合いの身上書、写真によって、お見合い相手にほとんどの情報が渡ることになります。