2012年04月15日
お見合い相手に不足があったかといえば、そういうわけではないのですが、なんだろう、、、難しいですよね。
戦前ならば、結婚式で初めて相手を見る、などということも珍しくなかったそうですね。
景色を見ながらのバスのお見合いツアーというのは、レストランなどとはちょっと違って、いろいろと話も途切れないのではないでしょうか。
大体、3回会った時点で、「YES」か「NO」かをしっかりと決めることが大切なようです。
お見合いパーティーは、女性の支払額が少ない場合も割合多いことから、女性が積極的に参加しやすいのもポイントです。おなじことをもし女性がしたら、人妻のクセに婚活なんかして、って悪くいわれそうだけど、既婚男性が婚活するのはなんていいのかしら。
婚活の決め手は、出会いなわけですが、みんな、出会いがないっていうでしょ。今日のニュースは『斉藤慶子、15歳上の広告代理店社長と再婚 2012年4月12日女優、斉藤慶子(50)が昨年11月に15歳年上の広告代理店社長(65)と再婚していたことが12日、分かった。 所属事務所関係者によると、斉藤は現在、仕事を減らし、主婦業中心の生活を送りながら、夫が行うボランティア活動を手伝っているという。』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
仲介者には、「将来についての考えが合わなかった」、「家庭というものの考え方が違っていた」など、さまざまな理由でお断りするのが良いでしょう。
また、お見合い料理教室パーティーでは、異性だけでなく、同性とも仲良くなれそうですね。
お見合いの服装をするのがマナーです。
通常、お見合い写真は、しっかりと撮られたものとカジュアルに撮られたものを両方用意する傾向にあるそうです。
ご家族のプロフィールについて、生年月日とその続柄だけでなく、細かく書くことが多いということです。

Posted at 2012/04/15 12:55:32 |
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