2011年12月21日
軽い気持ちでお見合いしてみればいいのに、と勧めようかとおもいます。
とにかく、自分は関係ないからいいんですけど、、、実は、友達の親が、お見合いすると言い出したらしく、友達は発狂しそうになってます(笑)。
テレビのようなドラマティックな出会いは難しいかもしれませんが、バスでのお見合いツアーがあれば経験してみたい、という方もいらっしゃるでしょう。
はじめてお見合いで顔を合わせた日の後に、次回もう一度会うかどうかを決めて、仲人さんなどの紹介者の方にその報告をします。
お見合いパーティーやカップリングパーティーでは、パーティーの条件として、「年齢」を限定したお見合いパーティーや、「職業」や「年収」を限定したお見合いパーティーなどがあります。誘ってきたのは、会社の同僚の女の子で、私より10こも歳が若いんだけど、アラサーだからそろそろ婚活、とかいって、一緒に婚活パーティーに行こうと誘ってくれたのだ。
私の理想の婚活ツアーは、まず、あらかじめ参加者の顔写真とプロフィールから、コーディネーターが希望とかきいてある程度マッチングをしていないとだめだ。お見合いの断り方としては、いい人ではあっても最初にあまり良い印象が無い場合は、会って二回目くらいに判断をしたほうが良さそうです。
自分の条件に合った方を紹介するマッチングシステムもありますので、臆することなく訪ねられると良いと思います。
お見合いの服装をするのがマナーです。
その場合、他の人物が写っている写真は避けたほうが良いでしょう。
つまり、お見合い身上書というのは、「結婚」をするために重要な、「家」と「家」との繋がりというのを重要視している、ということが考えられるでしょう。

Posted at 2011/12/21 23:33:10 |
トラックバック(0) | モブログ
2011年12月10日
そもそも、私の年齢が30歳を超えているので、振袖というのも迷うところです。
お見合い結婚は、家族と家族の結びつきを重視している「出会い」とも言えますので、比較的その「ずれ」を解消出来るような気がします。
「あいのり」風にバスに乗ってのお見合いツアーは、バスという空間での親密度はアップするかもしれません。
お見合い結婚の場合は、最初にお互いがピンと感じるところがあれば良いですが、「いい人だけれど、まだよく分からない」という時は、お見合いの返事を「NO」と言いにくいですし、悩んでしまいます。
お見合いパーティーは、女性の支払額が少ない場合も割合多いことから、女性が積極的に参加しやすいのもポイントです。最近、久々に高校の同級生に会ったら、みんな婚活中だって言ってました。
管理人さんは男性なのですが、いかにダメ男から努力して婚活し、素敵な奥様をみつけたか、までが、日記としてまとめられているんです。女性の場合、お相手が「生理的」に合わない、と一度目のお見合いの席で思うことがあるようです。
中高年と呼ばれる年齢ともなると、20代の方が求める結婚とは一線を画し、人生のいろいろな経験を踏んだ上で臨む結婚となるので、気軽にに結婚相談所に行くという気にはなかなかなれないかもしれません。
しかし、女性側から言えば、先に進まないならば、一回目で断ってもらったほうが良い、と思わないでもありません。
洋服なども、カチッとしたものというよりも、爽やかさが見られるものが良いですね。
お見合い身上書というのは、ご自身だけでなくご家族についても書くことが多いようです。

Posted at 2011/12/10 15:33:24 |
トラックバック(0) | モブログ