2015年01月23日
おなじことをもし女性がしたら、人妻のクセに婚活なんかして、って悪くいわれそうだけど、既婚男性が婚活するのはなんていいのかしら。
婚活サイトといっても、私が見つけたのは業者ではなくて素人の方が自分の経験をもとにつくった、いわば婚活応援サイト。今日のニュースは『小説家の陳舜臣さん 死去 陳舜臣さんの長男で写真家の陳立人さんは「入院したあとも呼びかけなどにしっかりと答え、最後まで日中の友好について気にかけていました。最近、日中関係が悪化しているといった話に接するたび、ささいないさかいは越えて、友好な関係を保ってほしいとずっと言い続けてい 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
お見合いの仲介をしてくれた近所のおばちゃんに相談したら、自分で断りなさい、だって。
どちらかというと、笑い話的なものも多いのですが、お見合いののちに、幸せな結婚をされているかたのブログは、とくに参考になります。
地方のお見合いツアーは、雑誌などに掲載されている場合もありますし、広報誌や新聞の地方欄などに取り上げられていることもあります。
通常、恋愛よりも短い期間で結婚を決めることになることが大変多いため、お見合いの返事というのは、通常の恋愛結婚などよりも慎重になることが多いでしょう。
お見合いパーティーというと、どうしても「お見合い」ということで構えてしまうかもしれません。ご本人が結婚の意思が無いにも関わらず、お見合いの話が舞い込むことがあります。
結婚するなら料理の上手な男性が良い、と思う女性なら、お相手の料理の腕もチェック出来るので、良いチャンスかもしれません。
お相手に失礼の無いマナーなどに気をつけて、お見合いから成婚へと進みたいものですね。
しかし、お着物を着て、スタジオで撮られた写真の良さもありますので、振袖で撮影されたお見合い写真も現在でも多くあるようです。
「いい人を紹介したい」という方がいらっしゃる場合に、「お見合い身上書」が必要と言うことであれば、結婚を前提とした、本格的なお見合いということが考えられます。

Posted at 2015/01/23 01:58:27 |
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