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豊田、ICODE 鶴ちゃん（社長）にお願いし、964RS風のドアパネルを取り寄せてもらいました。
内装色に合わせ、ペイントし交換しました。
嫁に行った964RSを思い出させる雰囲気となりちょっと満足しています。
勿論、純正品よりは結構、軽量なのでダイエットのお手伝いとなっているはずです。

クラッシック＆エレガントをめざしフックスホイールを注文しました。
ドイツ発注なので2週間ほど「待ち」です。
その間に荒稼ぎしないと・・・
※写真は私の車では有りません。
964カレラ2への装着例です。

シート交換でホールド性と軽量化をはかった。
昔から慣れ親しんでいるレカロSPGと思ったが
ストリートユースにも適したTS-GSを選択。
色は内装色（グレー）に合わせシルバーを選んだ。
理由は乗り降りの「楽さ」です。
同系のRS-GSよりも背もたれの角度が寝ていることも気に入った。
シート本体の重量は4.5Kgと軽量ですが、シートレールが2Kgほどあり合計は6.5Kgほど
純正の22Kgから15.5Kｇほどは軽くなり2脚で30Kgのダイエットとなった。
装着後、乗ってみると低い着座位置と背もたれの適度な傾斜が車との一体感を感じさせる。
仕事のついでに高速を1時間ほど運転したが、ホールド性の悪い（古いせいもある）純正シートとは
比べ物にならない軽快感が運転の楽しさを倍増させた。
30Kgの軽量化が原因とは思えない！しっかりとホールドされたことによる恩恵が大きいと思う。
964RSの操作感覚に近いドライブフィールとなった。
高速道路のコーナリングでもサーキットを走っているような楽しさがでた。
長時間のドライブはしていないが、おそらく疲れないと思う。
・・・次はドアの内張り交換・・内装色に合わせたペイントを試みようと思う。

装着後、街中を流す・・
ちょっと細めのグリップ感が懐かしさと新鮮さをくれました。
レーシンググローブを使用したときにちょうど良くなる細さが
昔、サーキット通いをしていたときの懐かしさを・・思い出をくれました。
エアバック付きのオリジナルハンドルよりも軽いことが軽快なフィーリングを感じさせます。
・・感覚的な問題だと思いますが・・
手放してしまった964RSの楽しいドライブフィーリングが忘れられなく
楽しい運転を感じる車にしようと思います。
あくまでオリジナルに戻せることを基本に50Kgほどの軽量化をめざそうと思います。
さて次はドアパネル・・

久々に車イジリ始めました。
まずはハンドル…昔を思い出します。
堂々巡り？！
今の964も3台目ですし。
モモではなく、ナルデイが渋いと思います
内装にも手を入れようかな！
しかし、基本、オリジナルに戻せること。