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サングラスを新調しました。

偏光レンズと言えばTALEX。既にトゥルービュースポーツを使ったサングラスを持っていますが、今回は王道のトゥルービューを選択しました。偏光レンズならではの見やすさと、裸眼に対して色が変わらないのも特徴。

組合せたのはドイツのEye Societyというブランドのフレーム。木のような質感の表面が面白いです。

TALEXのレンズは良いですね。この快適さに慣れてしまうと、無い時が辛いというのが難点です（笑）

せっかくのサイバーナビなのでオープニング画面を変えました。なんとなく気分が出ます（笑）

今度のルーテシアには2DINナビを装着出来ます。
と言っても簡単な話では無いのですね。
純正のタッチパネルオーディオを取外しても2DINのスペースは無いのです。
専用に作られたパネルを使い、エアコンの操作スイッチも移設して実現しています。
プジョー208は純正のタッチパネルを活かして特別仕様のナビを連携させていますね。



取り付け後のパネルを見ますと、手前にせり出して来るのです。更に、インパネを一部切り取っているようです。



ナビ取付後はこのようなトレーが付きます。インパネに食い込むナビをカバーしているわけです。



エーモンのソケットが使えなかったシガープラグですが、iBuffaloのUSBソケットは無事に通電。これでハイドラも問題無しです。

一日ディーラーに預けまして、ルーテシアR.S.のディーラーオプションであるカーナビ(サイバーナビAVIC-ZH0009)+バックカメラ+ETC(キャンペーンでカーナビに付属)が取付け完了となりました。
フロントカメラ(ND-BFC200)も取付けを依頼しました。前向き駐車や見通しの悪い交差点などで活躍してくれる筈です。

純正のディスプレイオーディオは奥行きがないため、このカーナビを取付けるキットはスペースを確保するためにパネル全体が手前に出てくることになります。また、コラムにある純正のオーディオ操作スイッチが使えるのは嬉しいですね。

うっかりしていたのは、手持ちのiPodはDockコネクターで、サイバーナビだと専用ケーブルじゃないと再生出来ません。純正オーディオは通常のUSBケーブルで再生してくれたんですが…
取り付け後に裏面にアクセスするのは大変だし、そろそろ寿命が来そうなiPodのために専用ケーブルを買うよりは、lightningコネクターのiPod nanoでも買おうかと思っています。

さてさて、いよいよ出掛けるのが楽しみですね！

やっとカーナビの取付けキット(?)が届いたそうで。

これで純正のタッチパネルオーディオとはお別れです。ラジオとUSB端子、AUXのみという構成も改めて思えばシンプル。調整項目も少ないです。
そう言えば、純正オプションでCDデッキもあるんですよね。なんだかパネルもだいぶ違うようで、その場合はどんな全体像になるのか興味があります。

ルーテシアR.S.にはLEDライトがありまして、こちらが普段はDRLとして、夜は輝度を落としてポジションランプとして点灯します。

しかし、よく見ますと通常のポジションランプと思われるライトバルブがヘッドライトユニットに組み込まれています。点灯しないまま一生(?)を終えるなんて、なんだか不憫ですねえ。コーディングすれば点灯するんでしょうかね？