
今日はアンサーバック回路の管ヒューズが切れていた…。常時電源取り出しのためのヒューズボックスからの配線。そこに5Aの管ヒューズを組んだけれど…
なぜ(笑)ウィンカーは1.75A×2、ブザーが0.5A、フラッシュサーキットが1A、計4.55A、うーん、計算上は飛ばない管ヒューズ(笑)
しかも設置後、異変なしの突然のヒューズ切れ、考えられるのは、①エアコンのヒューズからだから、何かの拍子で?→だったらヒューズボックスの15Aが切れるはず。
②振動、一番ありえる(笑)
③4.5Aとギリギリのため、各回路で逃げる微電流を合わせると5Aを超える。
これもありえるなー。
ぶっちゃけ常時電源取り出し配線の管ヒューズはリレーがあるからいらんか?
管ヒューズなしでも、エアコンと計15Aを超えたらヒューズボックスのヒューズが飛ぶはず。そしたら原因はわかる。
リレーの使用可能電流は10Aだから計算的にはリレーはショートしない。
よし、5Aの管ヒューズを10Aにしよう。
これでもし、アンサーバック回路に10A以上かかっても、ヒューズボックス内のヒューズが飛ぶか、組んだ10Aの管ヒューズが飛ぶかでショートするとめんどくさいリレーがショートするリスクは避けられる。
決まり(笑)
Posted at 2012/04/03 00:39:28 | |
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