くに＠K6Aのブログ一覧

ヘビーな作業は当方できないので、読んでる
だけのことが多いですけど・・・
オートメカニックという雑誌がけっこう好きで、
昔毎月買っていたこともありますが、ネタが
基本毎年同じなので、１年ぐらい買うと、ほぼ
一巡するんで、毎年買い続けるということは
してなかったです。当時所有していた車が
（例えば、R32 Type-Mが）
定期連載されると買っていたような。
しかし、ちょうど買わなかった時期に
カプのネタが誌面になっていたようですねw

みんカラ会員さんのblogに触発されて、画像に
ある号を計３冊ネット通販（○○ゾン）で買ってみました。
ここは初めて利用したのですが、コンビニ受取り可で、
安いものでも送料無料というのがイイですね。
まあ、新刊なら本屋さんに取り寄せ頼めば、送料も
取られないんですが、ネットでポチっとするのも
時間関係なく、注文できるのが使い勝手がいいん
ですよね。

３冊中１冊はカプは出ていませんが、今の暑い時期
にちょうどいいネタでかと思い。

参考になればと思い買った雑誌の表紙画像をupします。でも、まだ読んでいないので、
中身については、コメントしかねますw
【画像の説明】
左： 2007/2月号　中古誌　カプのタービンとウェザーストリップ関係が数ページ
だけですが、載っています。
＊みんカラユーザーさんの整備手帳にこの号のことが載っていましたので、
調べて、中古の雑誌を買ってみました。

真ん中：　2011/8月号臨時増刊　新刊　カプの錆について（数ページ）と、クルマの錆一般、ヘッドライト黄ばみ落としについて等、参考になりそう。

右：　2011/8月号　新刊　　愛車を冷やせ、冷却効率UP大作戦
今の旬にぴったしでしょう。　
なお、この号にはカプは出ていないようです。

7/20に振込み、7/22には届いた（早い！）ブツの画像です。

モノはトータルチューンワークスのフロアーフラットⅡ。
アルミとは言え、3mm厚の板はけっこうゴッツイ印象。
重さは体重計で測ったら、2.1kgでした。

カプのボディ補強系は初めて取り付けることになります。
車体縦方向（前後方向）の剛性不足を感じていたので、
これを装着したら体感できるのではと思ってます。

いつ付けようかな。カプは今実家にあるので、まずはクルマを
引き取りに行かねば。

今襲来中の台風って、かなり強力そう。

雨の予報の時は、これまでカプにはハーフボディカバーを着させてしのいできましたが、流石に今回の強風には耐えられないんじゃと、移動速度もゆっくりで、暴風雨にさらされる時間も長そう…

ハーフボディカバーしない場合は、豪雨だとルーフの継ぎ目から水が落下するしと。考えた結果、実家のカーポートの屋根下に疎開させることにしました。雨はしのげそうですが、強風の被害がないといいんだけどｗ

実家からは電車で一時間強かかるので、一週間弱置きっぱなしに。

芦スカからの帰りの出来事ですが、
下に降りると、やはりもうピーカンで
気温も３０℃前後になってそうな環境で、
秦野中井から東名に乗って、A/Cオンで
巡航。厚木を過ぎた位から、風量が
劇弱になり、スイッチ２にしても、３にしても、
１より弱いぐらいになってしまいました。
外が暑いから、仕方ないかなと思った
だけでしたが、首都高に入って、
渋谷辺りから、渋滞でのろのろに・・・
相変わらず、A/Cの風量が弱くて、
汗だくに。　

環状に入っても渋滞で、渋滞から抜け出し
たく、レインボーからようやく、通常速度に、
暑くてしょうがないので、窓全開にして、
A/C切って、送風にしたら、しばらくしたら、
噴出し口からミスト混じりで、けっこう冷たい
風が吹き出してきました。風量もいつの間にか
復活していて、しばらく、その状態
が続いて、状況がわかりました。

高速でずーっとA/Cかけてた時に、エバポが凍って、
風が抜けなくなったのではと。高速道の巡航では、
走行風がコンデンサを普段より冷やしそうなので。
　そういえば、カプでは高速には乗らず、下道で
窓全開がデフォ、A/CはこまめにOn/Offして、
A/Cかけっぱって使い方をしてなかった
ので、普段はこういう症状に気が付かなかった
ようです。

首都高降りてからは、A/Cは効いて
ました（手動でOn/Off切り替え）。　

エバポに埃がかなり堆積してる可能性
高いと思います。埃で覆われていると
凍りやすいし、ブロアファンからの風を
塞いでしまいますし。

とりあえず、真夏の真昼間は、乗らない方が
いいクルマです。それか、A./Cかけっぱじゃなければ、
OKw

カプで初めて、長尾峠→箱スカ→芦スカ（ヤギまで）
走ってみました。　とにかく、暑くなる前に到着したく、
早朝出発して、箱スカゲート通過は７時ぐらい。

長尾峠登っていくと、箱スカは霧でしたが、芦スカ側
は霧も晴れていて、走りやすくなりました。

富士山も最初は雲に隠れてましたが、頭が見えたので、
撮影を。

多少走りずらい路面もあるのですが、まだまだ
芦スカはやっぱり走って気持ちイイとこですね。
長尾峠もあいかわらずで、面白い道。　
家から近ければ毎週通いたくなるとこだな～ここらへんは。

芦スカを何度か往復して、撤収、また行きと同じルートで
降りて帰りました。

帰りは首都高速の渋滞（ちょうど昼前）で、灼熱
地獄に。それは別のブログで・・・