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2020年11月02日 イイね!

よし!コンバイントレーラーを改良するぞ!! と刈刃の交換

よし!コンバイントレーラーを改良するぞ!! と刈刃の交換の備忘録










ん~と、久しぶりすぎて写真の添付仕方が怪しいぞ。。










2017年にDIYで自作したコンバイントレーラー。



移動時間短縮に役立ってる






使って来て唯一の不満がコレ↓

シーソーの減衰の為のショックアブソーバー

30アルファード用の新車外しのリアショック


減衰力がいまいち?いまに?で乗り降りするときのシーソーの勢いが速くて
『ガッシャーン!!』と盛大な音と衝撃が気に入らない。
衝撃が激しいってことはヒッチを通じて
トラクターのミッションケースにも影響あるだろうし。。



乗り降りでのシーソー動作自体は調子良し。








コンバイントレーラーが稼働するのは年に数日の事だから、
まぁいいか!?という思いと、、やっぱり気に入らない!
という思いが行ったり来たり。。







勝負の結果、気に入らない気持ちの勝利により、減衰装置を改良する事にした。
まぁ、コロナでお出かけする気にならんし、暇だしね。







んで、改良候補には3つの案を考えた。



ショックアブソーバーの増設 

 制作時に使った30系アルファードの純正リヤショックを買い増しし4本にする。
  →まぁ、一番簡単やろな、サイズも一緒やし。でも同じ作業をするのはつまらん。



ショックアブソーバーの変更

 大型トラック等のショックアブソーバーに変更する。
  →中古良品が安く手に入りそうにないし、減衰力が全く分からん。
 



油圧シリンダーの増設
 
 大型のコンバイントレーラーは油圧シリンダーにコックを取付けて
   減衰してる機種が多いのでそれを参考にDIYを楽しむことにした。





参考画像



この機種↑は油圧シリンダーが荷台の前側についているが、
うちの↓は牽引シャフトが伸縮式で油圧シリンダーを取り付けるスペースが無く、
荷台下に取り付けることにした。まぁ、その方が見た目をすっきりするしね。










でも問題がある。
まぁ、これはショックアブソーバーの増設変更にした場合でも言えることだけど、
出来上がったフレームの隙間に新たな減衰装置を取り付けなければならないこと。
ゼロから作る段階なら、使う油圧シリンダーに合わせてフレームを組めるけど
出来上がってるからそこに収まる油圧シリンダーがいる。
フレームまで切った貼ったをやり直すのはイヤなので。



で、フレーム間の寸法を測り、手に入りそうな油圧シリンダーが収まりそうか
1/10で大まかな図面を書いた。



図面1


図面2







図面を元に使えそうな油圧シリンダーを物色。

で、手に入れたのがコレ↓。
ヤンマーの田植機のパワステ用の油圧シリンダー。


縮長:約280mm[芯々]


伸長:約430[芯々]

付いてきたホースの長さも丁度良い感じ。







ステーを作って溶接後塗装。




刷毛塗したら、ムラムラ。。
塗装をしっかり剥がさず溶接したので汚いし。。





付いてた45度のエルボのを90度のものに変えて、黒に塗装しコック(ボールバルブ)を装着しスパイラル保護チューブを巻く。


油圧シリンダーに作動油を充填



作動油:コンプレッサーオイル 粘度68を使用




組んで作動確認。




載り込み時の平行になる直前の数センチだけの残念ながら勢いが殺せなかったけど
それ以外は超ソフトな動きになった。




満足!!












ここからは刈り入れ後のコンバインの清掃・整備の備忘録



コンバインバラして掃除




毎年楽しく分解整備♪







今年の刈り入れ中に刈刃が欠けているのに気付いたけど、
小さな欠けだったのでそのまま終わらせた。







クボタに注文しておいた刈刃とリベットを受け取り
コンバイントレーラーの改良に合わせて交換作業した。

新品刈刃・リベット

備忘録なので品番のっけとく。


ボルト3本外して刈刃受刃を外す。







リベットの頭を表裏共サンダーで削って





ポンチでリベットを抜いてバラす。






リベットを叩く前に炙る。
仮刃に熱が加わらないようにリベットだけを熱します。



真っ赤なったとこで素早く叩いた。






油挿して元通り組んで、刈刃と受刃の隙間チェックしたところ、
0.5mm以上あったので、シムを一枚ずつ抜いた。




隙間は0.2~0.3mmでバッチリ!



Posted at 2020/11/28 18:00:02 | トラックバック(0) | 百姓 | 日記
2017年05月06日 イイね!

そうだ!コンバイントレーラーを作ろう!!

そうだ!コンバイントレーラーを作ろう!!






久しぶりの投稿は、DIYの備忘録!




我が家は小規模の兼業農家

2016年12月8日にコンバインの入れ替えをした。

10 旧 ヤンマー CA160


20 新 クボタ ER320





この日から40日ほど遡って、10月末の刈り入れ時、実演機としてクボタの営業マンが
このコンバインを積車で運んできてくれた時に
色々話していて盛り上がったのが、コンバイントレーラーの話題。
コンバインで道路を走行すると、旋回する度にクローラー(ゴム製無限軌道)を引きずり、
アスファルトに黒々と跡が残る。このクローラーを交換するのも結構な出費だって。。。
何より移動に時間がかかる。。。

30 40 コンバイントレーラーってこんな感じ

※ネットからの拾い画です。問題あればお知らせください。


興味が出てきて、その後すぐに色々検索するが新品やきれいな中古は、まぁ結構なお値段する。
某オクにはお安めなのも出品されてるが、ボロイし送料高いし。。。

そんな中、構造を見て『これなら作っちゃうか!』って思った。



てな訳で、コンバイントレーラーを自作することにした。





トレーラーの設計は、引っ張る側のヒッチを基準にする。
まずはトラクターの牽引ヒッチを作る。


ヒッチにもクボタ純正があるけど、当然ここも自作。
トラクターの取説等を見ても寸法は載ってないので、
トラクターの腹下に潜って、ボルトピッチ等を実測して現物合わせで採寸。
50

ボルトのサイズはクボタの問い合わせフォームから質問すると丁寧に教えてもらえた♪

60 落っこちてた縞板で仮のヒッチを作ってみた。
トラクターに仮付けしてロータリーを全下げして、
PTOのユニバーサルジョイントが干渉しないことを確認




70 本番の材料はt6の65角の角パイプとt9の平板。
↑の仮ヒッチを参考に微調整して本番の製作に移る。


80 溶接してから、トラクターに仮付してみる。バッチリ!



 


ここからいよいよコンバイントレーラー本体の製作へ。

まずは積載するコンバインの諸元を調べ、
このコンバイン(3条刈用)の市販品のトレーラーのサイズ等を調べて参考にした。

90 ↑で作ったヒッチを基準に
・シーソー式にして、歩み板を持ち運ばずに乗り降り出来るようにする。
・トラクターのロータリーを外さないまま牽引できる様にする。
・コンバインを積んだまま車庫のシャッターをくぐれる様に、なるだけ低床にする。
以上の3点をクリアできるように、1/20で適当に図面を書く。




100 コンバインやシャッターの採寸


シャッター開口部の高さは2,370㎜でコンバインの車高1,980mm(カタログ値)を差し引くと390㎜で実測385㎜
ここで我が家固有の問題が・・・

道路から敷地内へのスロープの傾斜がきついのだ。

低くすると車体は安定するだろうが、ここのスロープで牽引用シャフトや尻を擦って亀になる。。。
なので、トレーラーの荷台の高さは、コンバインを積んでシャッターを潜りつつ、
最低地上高をしっかり確保できる320~350㎜位に決めた。


製作していくうえで、問題はタイヤ・車軸関係。
荷車用のタイヤ・ホイールを使いたいんだけど、
ネット上ではタイヤはあってもホイール、ハブ、車軸が全然見つからない。。。

そこで荷車用タイヤは諦めて、FFの軽自動車のリアハブと軽トラ用のタイヤを使って
耐荷重を考えて2軸仕様、一年のほとんどは置いておくだけのトレーラーなので
少しでも場所を取らないように、メインの牽引用シャフトは伸縮するようにして製作することにした。

110


そんな矢先、クボタの営業マンが、
コンバイントレーラーを自作するって話を覚えていてくれて、お客さんから
客:『いらなくなったコンバイントレーラーを引き上げてくれ』
と要望を受けたらしく、
営:『もし良かったら、そのまま使いますか?』
とうれしい連絡♪
使えそうにない個体だったら、そのままスクラップにするだけらしいので
後日、引き上げた足でそのまま見せに来てくれた。
120

フレームのほとんどはスクラップ行きになりそうだけど、タイヤ・車軸・メインの牽引シャフトは使えそう♪
付いてたタイヤは5.00-9 8PRだった。 ほんとは6.00-9 10PRが良かった。
まぁでも載せるコンバインの重量がカタログ値で1,275kgだから耐荷重は余裕か。


130 タイヤ耐荷重表 



140 車軸とシャフトを設計図の寸法で仮固定して、早速気になってたスロープの走行実験

なんとか行けそうな感じ。

150 160 早速設計変更

タイヤを2軸から1軸へ、牽引用シャフトを丸パイプから角パイプに変更。



次に乗り降りする際に、シーソーが急激に上下しないように減衰装置の考察。

最初は複動式の油圧シリンダーを使おうと思っていた。
某オクにもトラックのウイング用の油圧シリンダーが多数出品されている。
でも、設置する場所が床下になるので配管の取り回しが面倒に思い、
車用のショックアブソーバーにした。


最後にオートロック
安全の為にコンバインを乗せた時、荷台が台車と水平になると同時に、
荷台と台車が自動的にロックされるようにしたい。

170 180 で、考えたのが、この形↓



形が決まったので材料・部品を発注。

190 トレーラージャッキ

某オクで見つけた安いやつを落札→→→思った以上にデカかった(^^;
寸法のってなかったんだよね~



200 ショックアブソーバー

これもオクで30アルファード用の新車外しのリアショック
これ、思った以上に減衰が弱かったから、油圧シリンダーを追加した。。

210 鋼材



それでは製作開始!

220 伸縮する牽引用シャフトの75角の角パイプを突っ込める
丁度良いサイズの一回り太い角パイプがお手頃に無かったので
コの字型に曲げ加工した鋼材を抱き合わせて角パイプ形状に溶接する。

歪んでしまわないか不安だったが、大丈夫だった♪


230 その溶接した角パイプをメインに台車を作る。


240 次に荷台の製作


250 台車に荷台を乗せてみよう

うん、イイ感じ♪

260 荷台のガイドを付けて、車輪を仮付け

大分、形になってきた


270 280 290 減衰装置の取り付け

台車の根田を含めて現物合わせで取り付けたので、意外に時間がかかった(^^;
でも、大体計算通りの寸法だったので、現物合わせしなくても良かったかも。。。
300


310 320 330 オートロック装置の取付

溶接後の動作確認でバッチリ作動♪

340 トレーラージャッキの取付

ホントはもっと低い位置で前後方向に回転するようにしたかったが、
サイズとスペースの都合上こうなった(^^;

350 360 370 最後にエキスパンドメタルの切り出し・貼り付け



てな工程を経て、完成!
380 390 



じゃなかった。防錆を兼ねて塗装をせねば。

使用する塗料はアサヒペンのスーパーコートの銀黒5L
ローラーと刷毛で塗装開始!

400 せっかく組んだのにまたバラす。。。

410 

 
この色にして失敗したと思ったのが、
鋼材の色に似てて薄暗い車庫内で作業してると、
塗れたのか塗れてないのかが非常に分かりにくい(^^;
420

430 440


450 460


470 台車塗装完了で天日干し!


480 荷台はエキスパンドメタルのお蔭で超塗りにくい。。。


塗っては乾燥の為に放置を繰り返し、いいかげん集中力が切れたころ、
物は試しとエアースプレーガンを試してみた!

490

コレがまあキレイに塗れること!

塗料の缶に、塗りにくい時は、5%以内の水で薄めるように指示があったが、
そんな程度薄めたくらいではエアースプレーガンではすぐに詰まってしまい、
吹けないと思い込んでた(^^;

こんなことなら、最初に試すべきだった(笑


塗装乾燥後、保管中のコンバインはバッテリーを外してあるので
車重約800kgの軽トラで積載テスト
500

510

520

530

540


シーソー、オートロック共にバッチリ作動!

そのまま、スロープへバック
あたくし元重トレドライバーなのでバックは問題なし(笑

550

560

570

580

590

600


後ろ、前 共に接触せずに走行出来た(*^^)v



コンバインに外したバッテリーを載せるの面倒なので、本番は何カ月も後になりそう。






2017_05_07:追記

…とか言いながら、


やっぱり我慢できず

オフシーズンにバッテリーを外さずに電源を遮断できる
バッテリーカットオフスイッチポチって
610


620 コンバインに取付


630 バッテリーを取り付けた後、積載テスト

640



650 積んだままの状態で、無事に車庫にも入った♪

バッチリ計算通りで気持ちイイ(笑




馬をかまして、タイヤを浮かして秋まで待機(*^^)v







2018_11_29 追記

660 コンバインを前向きに積載すると、旋回時にデバイダとロータリーが接触する恐れあり(>_<)

  ↑ロータリー外せばいいじゃん!ってのは無しで。元々外さずにトレーラーを引くってのが目的だから。











670 なのでバックで載せることにした。








680 シーソー問題なく稼働(*^^)v





680 息子が小5でコンバインデビュー(笑





減衰装置改良(油圧シリンダー追加)の備忘録↓
Posted at 2017/05/06 00:01:04 | トラックバック(0) | 百姓 | 日記
2015年05月07日 イイね!

百姓日記6 【新車キタ━━━━(≧∇≦)━━━━!!編】

百姓日記6 【新車キタ━━━━(≧∇≦)━━━━!!編】








こんばんは
今回は備忘録











5月3日の朝9時に、20数年振りの新車が納車された











ヤンマーから

1986年から1990年に生産された機種で、当時我が家初の乗用田植機でした








クボタへ






エンジン出力は、ほぼ倍の10馬力に

枕地ならし・肥料散布

ゆう優ロータ…手作業での枕地ならしがなくなり、労力が軽減される。
温風ドライミッド施肥…温風で肥料を送ることで肥料の湿気を取り、詰まりを防止します。



植付…疎植対応ロータリ



等々、最新?装備でかなりの作業時間の削減が期待できちゃう♪
ただ、その分故障が心配(^^;








そして、お別れ。。。










長い間ありがとね~










これからヨロシク~~







初陣は今週末!





Posted at 2015/05/07 23:20:08 | トラックバック(0) | 百姓 | 日記
2011年10月23日 イイね!

百姓日記5 【稲刈り~とおす引き編】

百姓日記5 【稲刈り~とおす引き編】こんばんは~、ダンナです。
また、百姓の日記です。






今回は刈り入れ~籾摺りまで一気に☆



まず稲刈りですが

今年は田植えを2回に分けて行ったので

当然、刈り入れもそうなります。。。




1回目の刈り入れは予定日だった9/3、4に
台風12号の影響で刈り入れ出来なかったので
翌週の平日に家族が作業しました。


2回目の刈り入れは10/16に
皆さんが楽しまれたDDRの全国オフの裏で・・・
の予定でした。


当日は快晴だったのですが、前日の雨により足元が悪く

2回目も中止となってしました(汗


で、10/18に家族が刈り入れて、
今年の稲刈りは終了しました(笑



『コンバイン』

今年も活躍してくれました♪ 

『コンバイン分解清掃①』       『コンバイン分解清掃②』


籾をキレイに取り除かないと、思わぬところにネズ ミさんが入っていて来年驚く事に(笑



    ・

    ・  

    ・


前回の刈り入れ分は籾を
そのまま農協へ持って行くだけだったので楽チンだったのですが

2回目の分は自宅で
乾燥~籾摺り~小米選別~袋詰めの作業が待っております。

↑の作業の籾摺り以後の事を我が家では
昔から『とおす引き』と言っております。
        正確には『とうす引き』か? 活字にしたのは初めてでどっちだろ・・・

    ・

    ・  

    ・



籾はシッカリ乾燥させないと玄米と籾殻にキレイに分かれません。

『乾燥機』






奥の乾燥機は30年は使ってます(^^; 手前の袋の中にはコンバインで刈り入れた籾が、乾燥機には乾燥中の籾が入ってます。





十分に乾燥させ、本日朝9時前より家族総出で作業でした。
『ディーゼルエンジン』        『ベルト』

 
『籾摺り』         『ゴムロール』      『小米選別』 

籾摺り機の二つのロールが回転する速度差によって籾を摺って脱皮させます。その脱皮した玄米をこの青い機械で小米を選別します。


この作業は機械の音がうるさく、隣の人と話をする時でも大声を出さないと聞こえません。で、何より埃がすごいんです。。。

『袋詰め』                『籾殻』

こんな秤ですが、体組成計とほぼ同じ数値を示します(笑 籾殻を燃やす時にサツマイモを銀紙に包んで放り込むと美味しい焼き芋が出来上がります♪ 


籾殻の量が多い時は軽トラで田んぼに捨てに行くのですが、
今年は少なかったので畑に撒いて終了☆
でもこれはこれでメンドクサイ。。。


『とおす引き』はウチの規模では、籾の量が多い時は朝から夕方まで
丸2日かかる事もあるのですが

今年は少ないので半日コース♪




と、思っていたのですが

機械内に米が残っているとやっぱりネズミさんが大喜びするので
分解掃除をシッカリしないと。。。


後片付けが終わったのが

結局、夕方5時。。。





あ~疲れた(笑



瞳が痒い~


以上、つまらん農作業の記録でした。



Posted at 2011/10/23 22:57:09 | トラックバック(0) | 百姓 | 日記
2011年08月01日 イイね!

百姓日記4 【トラクター整備編】

百姓日記4 【トラクター整備編】トラクターのロータリーの爪交換の記録です。



先日、指令が出たので何年か振りの
耕うん爪の交換作業をしました。











  
 







遠目ではあまり変わりませんが・・・
  
 








並べてみると一目瞭然♪
  
 






でも効果の程は不明です。。。
あっ、爪が長くなったので、その分深く耕せるな。。。



あっ、あとロータリーのオイル交換もしました(写真なし)。

チェーン駆動なのでかなり汚れてました。





このトラクター・・・

来年まで出番ナシ。。。かな(笑

Posted at 2011/08/01 12:00:04 | トラックバック(0) | 百姓 | 日記

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