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コストコってガソリン販売してたんですね？
しかし87円とは、仕入れ原価割れ？
以前聞いたガソリン税が50円程、それに消費税かかるというおかしなダブル納税、今現在は変動による違いはあるかもですが、コストコのは安すぎでは。
ハイオクが97円だか、遠出がしたくなる価格ですが、オクタン価等ちょい心配(o^^o)　自分は使わないですねー
1995年辺りだったか、当時埼玉は川越エリア、ハイオク95円とかありましたー
あの時代安かったなー

コストコは公正取引委員会に注意受けてるようだけど、国がガソリン税取りすぎ。。。。。。

今回hybrid用オイルを入れましたが、スタート直後で油温が低い時のフィーリングが良い感じです。
エンジン音も静かになった感じするし。

チューニングカーは特に、油温が適正温まで来ないとアクセル全開はタブーで、いつも水温が適正温になっても油温は後から上がってくる為、油温計80℃まで針がこないと、アクセルを開けることはしません。じっと我慢です。ただし停車しての暖気もアウトで、ミッション、デフ温まらないし、アイドリングだけの暖気は燃料がリッチな状態で回してるので、ゆっくり走りながらでないとプラグにもあまり良い状態ではないというチューナーは多い。
現在のチューニングカーのセッティングは、夏冬問わず普通に乗れます。
うまくセッティング取れてれば。。。
プラグ熱価も9番と高めですが、冬場でもカブりないです。ただ暖気中は燃調が適正より濃い訳ですから、ノーマルエンジン、ノーマルプラグと同じには考えられないのは当然。ノーマルプラグは、カブりに対して強いですが、高回転ハイパワーには耐えれません。チューニングカーは、高回転ハイブーストを考えプラグを合わせますから、ノーマルよりアイドリング領域には弱いんです。

まぁそんなんでいつも集中して暖気してます(o^^o)

ノーマルというのは気を使わず、乗るのが簡単で疲れません。それは素晴らしい性能です。自動車メーカーのセッティングは凄いんです。あ、ただディーラーの人いわく、ランエボは、ノーマルでも工場内タラタラと走らせてるとカブるらしいです(/_;)　メーカー製のチューニングカーの証しです。(o^^o)
社外ECU（V-PRO等）にてセッティングで、アイドリング領域カブらせないで乗れるかどうかが、チューナーの腕の見せ所ってとこですね。最大パワーなんて、どのチューナーでも大体のレベルへは持っていけるんです。

話がそれましたが！

ハイブリッド車は、オンオフを繰り返し、オイル適正温にずっと入れておくことは、ランダーPHEVでは、高速でのエンジン直結状態でないとないでしょう。
そんな中、低い温度から潤滑性能が高いハイブリッド用オイルは良いのかも。

アース線追加して、明らかに電装品の動きがよくなった。
アイドル安定、表示電圧アップ。

ハーネスが古くなり、電気抵抗増大してましたからねー

本来は、ハーネス一式交換といきたいとこですがそこまでは。

抵抗って、悪者じゃん！
そうでもないんですが。
抵抗を利用して成り立つ物も。

電球。。。。。。

熱に変わる部分は不必要なんだか、発熱を必要としてないのに熱という無駄なエネルギーも発生。
また、かのエジソンは発明時、現在の電球のタングステンの代わりとして、日本の竹を使ってたとか？
電球は置いといて、、、、、、

実体験な話。
人体の抵抗は、5kΩ（5.000オーム）らしい。

100vでは、 100／5000＝0.02
20mA

それで心室細動電流？50mAが流れると心臓の機能が失うとか？。

コンセントは、触ってもすぐ離せば大丈夫。ちなみに私、触ってしまったことあります(^O^)
また落雷ネタで、直撃は避けれませんが、地面をはう雷。
これは歩幅で防げる可能性あるのだとか。
歩幅30cmが地面と人体の抵抗がイコール。
歩幅広げると抵抗ダウンで体に電気が走る。

低抵抗へ進みますからねー

小さい歩幅で避難しましょうとの事！

こんなネタ、以前に見かけたもんです。


ハーネスのネタからだいぶ話がそれたけど、電流を良く流すのに、電圧アップか抵抗ダウン必須。

電流＝電圧÷抵抗（I=E/R）
オームの法則で絡む３つだけど、車のバッテリー電圧安定させ、アース抵抗解消で電気の流れが良くなりますねー

良くなったよりは、元に戻ったということで。

まぁ愛車が気持ち良く走るようになって何よりです！！