
あれはいまから二年前の冬。
黒こげ一家は那須塩原にある『ハンターマウンテン塩原』へ遊びに行くため、快調にスト君を走らせていました。
はじめての家族旅行なので綿密に予定をたて、地元を夜中に出発し、目的地には朝方につく予定でした。
そして、無事那須塩原市に到着。
『もみじライン』という有料道路に進入し、山を登りはじめました。
そのとき、事件は起きました!
「何か車の挙動がおかしい!」黒こげは思いました。
普通の道路に見えていましたが、俗にゆう『ブラックバーン』になっていました。
焦った黒こげはUターンも考えましたが、もう結構な距離を登って来ていたし、登りで滑るのに下り坂なんかもっとヤバい!!(汗)
ここまで来たら上りきったる!!!
そこからが闘いの始まりでした。
雪があるところに前輪片側でも乗れば、何とかグリップするという状態。
そういえばスト君を購入した時、「自分の意思のまま操りたい!山道をかったるくしないために絶対にパドルシフトは必須!!!」なんてことを言ってたなぁー。
ここで、ほぼ使用をしていなかったパドルシフトがまさかの大活躍!(←購入時に想像していたよりもかなり低速ですが・・・。)
3速スタートや、空転からのスリープ現象を駆使し、登るも所々ハーフスピン。
もちろん山の上なのでガードレールの先は、急落下確実。(>_<)
確か-7℃位だった気がしますが、もはやこれしかないと、運転席の窓全開!!!
寒風で背筋を凍らせながらも、実際にタイヤのスリップ音を聞き分けながらの超スロー運転。
何とか登りきったときには、約一時期ほどかかっていました。(通常15分位!?)
パパめっちゃがんばりました。でも、休んではいられません!なぜなら雪山に目を輝かしている子供がいるから・・・。
その後、たくさん遊び、宿に着いたら原因不明の高熱が出ました。
神経使いすぎの知恵熱???
皆さんも朝方の雪山には気を付けましょう!!!
Posted at 2011/02/05 21:20:12 | |
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ストリーム | 日記