2011年03月17日
地震発生三日目 黒こげ、妻の実家へお風呂をもらいに茂原市へ。2連休の予定が夜中の社長からのTELで1日でまだ職場へ。
まだまだ余震が続く。3月16日長男の生誕100日の為、休みを入れていたがやはり出勤。会社に風呂があるので、断水中の従業員に開放するように訴える。何とか風呂を確保。その後、ささやかながら家族で祝い。
そして今日、風呂を借りる人は休憩を30分削ってその時間内で入れと言われる。さすがにキレた。
社長の家の辺りは被害が少ない。無論、断水などしていない。
「この条件下で従業員が普通に出勤していることを普通と思わないでくれ!うちはトイレの水を川から汲んでしている状態だ!片付けもままならない。それなのに、そうゆうことを言えるんですか!?」
社長、沈黙の末しぶしぶ了承。
今日まで、会社側からは「大丈夫か?」の一言を誰もかけられていません。黒こげのもとに会社への不満の相談を持ってきた人もいますが、「TVでやっているようにここら辺はまだまだ被害の少ない方だから、今うちらに出来ることはきついけど出勤し、食料が困窮している状況を悪化させない事だ!今、会社と揉めている状態ではない。」と説明し、なだめる。
今日黒こげ家は断水が終わりました。
これからは、小さいですが同僚達の救援を始めます。もちろん会社には一切伝えずにやります。早速、今日も仕事上がりに波崎の断水している家に100㍑の水を届けてきました。
明日は、いまだ出勤が出来ない二人の所へ救援物資を運ぶ予定です。TELで聞いたら「着るものも津波でびしょびしょなので着るものと、灯油、ガソリンがやはりほしい」とのこと。各従業員に連絡し、物資を集めています。
従業員の為になにもしない会社に代わり、微力ながら黒こげはがんばります。
実際に津波が来た現場に行くことになるので安全第一を心掛けます。
Posted at 2011/03/17 23:21:48 | |
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2011年03月17日
地震直後 黒こげはパートの女性陣を屋外の広場に避難させる。
社長、車に乗って登場。「会社の建物内の被害状況を確認し、報告しろ!」
黒こげ、「余震があるかもしれないのに建物内に入れっていうんですか?」
社長、「あっ!?やばい!あっちの建物の電力がまずい!」車で走り出す。
その直後、茨城県沖の地震発生
立っていることが出来ない。遠くの鉄塔がぐわんぐわんしなっている。
全体が停電。
生き物相手の仕事なので水、エサが動かないのは死活問題。
家族の安否がわからない。連絡が取れない。
黒こげは安否確認ができたので発電機などで水の対応
パートさんをその場で帰宅させる。その後自分も含め一人づつ帰宅し、安否確認。のち不安が
残る家族を連れ、再び職場へ。
役場駐車場で車内泊
地震発生二日目 旭市の海側に住む従業員二名を除く、全従業員が出勤。ガソリンが枯渇するのがわかっていたのでガソリンの重要性を会社に訴える。出勤もままならないが会社の対応は「個人で何とかしてくれ。」この時、会社にあるガソリンすべてが会社に回収される。しかも、数十㍑が元々保管されているのを確認。
Posted at 2011/03/17 22:45:10 | |
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