2011年03月18日
仕事を終えてから近場で一番被害の大きい旭市に行ってきました。
千葉県内で一番犠牲者が出てしまったところです。
二人同僚が海辺に住んでおり、被害状況を聞くことができました。
一人は巨大倉庫壊滅、腰辺りまで家のなか浸水。
もう一人も浸水。老人を連れ避難所へ。
隣の家のおばあちゃんに大津波警報がでてるから逃げよう!って伝えたけどその場から離れなく、なくなった方の話や、灯台に逃げたけど忘れ物を取りに戻って帰ることがなかった方の話も聞きました。
正直、自分の想像を遥かにこえる惨状がそこにはあった。
こんな家から30分強の場所でこのような事が起きていることが信じられない。
でも、これが現実。
実際に被災している同僚二人は黒こげ達に笑顔をみせ、心配はいらないよー!っていうけどこの二人が見てきたこの1週間はとてもつらいはず。ゆえに笑顔を見れば見るほど辛くなる。
黒こげに出来ることは何かしら無いのか?
ひとまず、皆に声掛けし『かき集めたガソリン20㍑、灯油ポリタン×2、ホッカイロ一箱、洋服1ケース』を届けてきました。
まだまだ必要な物があれば黒こげは全力で手配したいと思います。
この被害の大きい二人の一言。「会社はこの現状を見に来ることは無いのか?」
まず、ありえないでしょう。今会社が思っていることは「いつから出勤できるの?」まぁ、そんなとこでしょう。
Posted at 2011/03/18 21:59:07 | |
トラックバック(0) | 日記